ウォーキング・デッドシーズン3 第15話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

ウッドベリーを逃走したアンドレアは、一度は総督からうまく逃げ切る事ができましたが、結局彼に捕まえられ監禁されます。一方ウォーカー捕獲場に火を放たれた事を知った総督は、街に裏切り者がいると感じ始めるのでした。第15話を視聴しました。

第15話「この世の定め」あらすじ【ネタバレ】

①総督と取引をする日の朝、リックとハーシェルはダリルにミショーンを引き渡す事を告げます。その後リックは、メルルの独房を訪れました。マットレスの間から薬物を探しているメルルに対してリックは、総督の望む事を伝えます。ミショーン引き渡しにメルルの同伴が必要だと知った彼はリックの発言に納得しますが、総督はミショーンを拘束してひどく拷問するであろうと鼻で笑いながら言うのでした。

②刑務所の周りを安全にしようとしている、グレン、ダリル、ミショーン。車が来た時にパンクさせるための罠を設置していました。それを見たリックは賢い考えだとダリルに言うと、このアイディアはミショーンが考えついたものだと知らされます。
その後ダリルは、メルルと発電機のある場所で対面します。薬物を探しているメルルを見て呆れた表情をしながらもダリルは、兄とミショーン引き渡しの件を話し合うのでした。メルルは自分がこのグループからのけ者にされているのを知っており、そのような悪行をする為に自分は必要とされているとダリルに告げます。それを聞いたダリルは、元の兄貴に戻って欲しいと彼に伝えるのでした。

③外でミショーンを縛るためのケーブルを見つけたリック。その時、通路に立つローリーの幻覚を見るのでした。「彼女は本物ではない」と自分に言い聞かせるリックは、ケーブルを捨て去り建物の中に向かいます。
一方、刑務所の中で聖書を朗読するハーシェル。それを娘達は聞いています。ハーシェルは一読すると、中に入ってきたリックに対してミショーン引き渡しは間違っていると訴えるのでした。リックは、その計画は行わないと告げます。

④一方ミショーンをおびきだし彼女を気絶させたメルルは、一人で総督の所へミショーンを連れていくことにしました。
動線で縛り付け、目覚めた彼女を歩かせるメルル。彼は総督がリックにミショーンを渡せば、刑務所を襲わないという一連の話をします。そしてその取引にリックが応じない可能性がある為、自分が悪役を買ったと言うのでした。さらにメルルは、こうする事によりダリルを含む刑務所の人々が守られるとミショーンに告げます。
ミショーンはそれを聞き、メルルが本当は極悪非道な人物ではないと悟るのでした。

⑤ハーシェルに計画中止を伝えたリックは、ダリルにもミショーンを総督に渡さないと伝達します。そしてメルルとミショーンがいないとリックが言うと、ダリルは彼らを探しに行くと言い残し刑務所を後にするのでした。
その頃グレンはハーシェルの独房を訪れ、マギーと結婚したいという気持ちを彼に伝えます。それを聞いたハーシェルは、グレンを祝福するのでした。

⑥廃墟となったモーテルの前で、車を使えるようにしたメルル。ウォーカーに襲われそうになりながらも、メルルとミショーンはその場を脱出するのでした。
車で移動中、ミショーンはメルルに今なら正しい選択をする事ができると伝え、2人で刑務所に戻る事を促します
。メルルは自分が刑務所に戻ることは無理であると言い返し、車を止めミショーンの手を縛り付けているワイヤーを切るのでした。
そして彼女に1人で刑務所へ戻る事を命じ、自分はやり残した仕事があると言い立ち去ります。

⑦ミショーンを解放したあと1人になったメルルは、荒廃したバーの前に車を駐車していました。音楽を爆音でかけ、酒を飲むメルル。彼は音に惹きつけられて集まった群衆を誘導しながら総督との待ち合わせ場所へ向かいます。そして待ち合わせ場所の飼料倉庫に、誘導してきたウォーカーを放つのでした。それによりリック達を待機していたウッドベリーの兵士達は、群衆の対処を強いられます。
メルルはその混乱した状況を利用して、建物の中から総督の手下を次々と撃ち殺し始めます。しばらくしてメルルの存在に気がついた兵士達は、メルルを捕まえ最終的にメルルと総督は取っ組み合いになるのでした。
複数回殴られ、総督に指を食いちぎられるメルル。彼は命乞いはしないと吐き捨てると、総督はメルルを射殺します。

一方刑務所では、計画実行前にグレンがマギーにプロポーズするのでした。そして2人は、仲間が集まる場所へ合流するとそこでリックから、総督との取引の真実を打ち明かされます。リックはその事を黙っていた事は誤りであると認め謝罪し、今後どうするか全員で決断するべきであると告げるのでした。

⑧ダリルは1人で、総督との待ち合わせ場所に到着します。
あたりは、血だらけの状態で数体のウォーカーが死人を貪っていました。そこでダリルは、ウォーカーに転化したメルルを発見しうな垂れます。ダリルに気がついたメルルは彼をめがけて襲いかかってきましたが、ダリルは泣きながら押し倒し兄を永遠の眠りにつかせるのでした。。。

ウォーキング・デッドシーズン3第15話を見た感想【ネタバレ】

メルルの死

強烈な印象をもたらすメルル。今回のエピソードで総督に無残にも射殺されてしまいましたが、第15話では彼の素性が明らかにされる場面がありました。
彼は乱暴な振る舞いと暴言を吐くイメージが強く、協調性がない人物でしたがどうやら殺人を楽しむような人間ではなかったようです。ミショーンとの会話を通して、総督の元に就いてから16人殺していると白状するメルル。彼と接するミショーンは、その彼の素質をその時に見抜いていた為、刑務所に戻ろうと伝えていたのだと思います。そしてメルルは、ミショーンを生かす事を選び1人で総督に立ち向かうのでした。彼が総督を一人で殺しに行こうと思った理由は、ダリルを助けたいという気持ちと同時に、総督との対立に刑務所の人々を巻き込んだ事に責任を感じているところもあるのではないでしょうか?
ダリルがウォーカーに転化したメルルと対面するシーンは、胸が熱くなります。昔の兄貴を取り戻したいと思っていたダリルにとって、メルルの死は非常に受け入れ難い事実でしょう。

ハーシェル「詩篇 91編」の朗読

ミショーン引き渡し前に、ハーシェルがマギー達の前で聖書を朗読するシーンがあります。これは旧約聖書詩篇からの引用でした。詩篇は、詩集(歌集)になっており150編で構成されています。ハーシェルは91編の5章〜8章、3章〜4章、10章の順番で朗読しました。
この91編に記されているどんな災難が起ころうも、神は大きな翼で人々を守り続けるという内容は、危険な状況に直面しても必ず切り抜けられると示唆しています。この一節を読んだハーシェルは、自分達がこれから行う事は誤りであると確信を持ち、総督の要求に応じる事は自分の家族を守る為だとしても人道的ではないと悟るのでした。そして彼のこの決断の根源は、「汝殺すなかれ」と言う聖書の本質的な教義に基づいているのです。
聖書の教えが通用しないこの世紀末であったとしても、根本的な人間の在り方という概念を持ち続けている彼はこのグループの危機に歯止めをかける重要な役割を担っていると感じさせられます。

出演者紹介「チャド・コールマン」

タイリース役のチャド・コールマンは、アメリカ合衆国バージニア州リッチモンド出身の俳優です。
幼少から11歳になるまで養護施設で育ちその後祖母に引き取られました。1995年から4年間陸軍に所属。
ペンタゴン(アメリカ国防総省)でビデオカメラマンとして配置されます。
軍を去った後、演劇への情熱が若い頃からあったこともありニューヨークへ移り住みました。そしてブロードウェーで舞台に立ちはじめます。

様々なドラマや映画の経験を経て才能を開花させたチャドですが、今後の活躍が大きく期待されます。

出演者・登場人物一覧はこちら

チャド・コールマン/Chad Coleman

役:タイリース/Tyreese 
生年月日:1974年9月6日
主な出演作品
映画
『Life, Love, Soul』
『グリーン・ホーネット/ Green Hornet 』
ドラマ
『アロー/ Arrow』
『ルーツ/Roots』
『ワイヤー/ The Wire』

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

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