ウォーキング・デッドシーズン3 第9話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

ウッドベリーに乗り込んだリック達は、無事グレンとマギーを救出しますがダリルがいなくなります。
ミショーンは総督の部屋で彼ともみ合いになり致命傷を負わせ、そこに現れたアンドレアと対面しました。その後総督はアリーナに集めた住人達の前で、メルルと囚えたダリルが襲撃の責任者であると告げ、兄弟は再会を果たすのでした。
シーズン3第9話を視聴しました!

第9話「死闘の果て」あらすじ【ネタバレ】

①ダリルとメルルは、総督の命令でどちらかが死ぬまで戦う事になります。慌てるアンドレアは、総督にやめさせるよう切願しますが、彼は聞く耳をもちません。人々のヤジが飛び交う中兄弟は、殴りあいの喧嘩を始めました。そこへ喧嘩の演出を面白くさせるかのように、総督の手下達はウォーカーを連れてきます。それを見たメルルとダリルは、動く死者を倒す事を優先させるのでした。
その時突然、銃撃が起こり人々はパニックに陥ります。それはダリルを救出に来たリック達の攻撃だったのでした。人々は叫びながら、逃げ惑います。その様子を目にした総督は、初めて自分の敵が誰であるのかを認識するのでした。

②車を停めている道で仲間達を待っているグレンとミショーンは、リックがダリルに加えメルルと一緒に戻ってきた事を見て激昂します。へらへらした態度でメルルは、ミショーンの連れであったアンドレアは総督と仲良しだと言うのでした。それを聞いた仲間達は、ミショーンとアンドレアが知り合いである事を知ります。
その頃刑務所では、ハーシェル達がC塔入り口付近にタイリース達を住まわせていました。ハーシェルが近寄ると、タイリースは今までの経緯を語りだします。彼らのグループは一時期25人程だったが、次々と死に絶えたと言うタイリース。ハーシェルは熱心に彼の話を聞きますが、事の決定権は自分にはない事を告げ、ここには長くいれないであろうと仄めかします。

③リック達は引き続き、メルルと行動を共にするか否かを話あっています。ダリルは誰だか分からないミショーンを連れて行くよりも、血が繋がっているメルルを連れて行きたいと切望するのでした。マギーとグレンは、メルルの凶暴性を無視できずその提案を却下します。
結局ダリルはメルルと二人で行動する事を決意し、仲間達に別れを告げるのでした。
グレンはダリルがいなくなってしまった事に非常に怒りを感じ、帰り道にリックと口論になります。マギーは、その様子に苛立ちを感じるのでした。

④リック達の起こしたアリーナでの騒ぎで、ウッドベリーの住人はゲートに押し寄せます。
荷物をまとめ街から出て行く事を叫び、人々は門を開けるよう要求するのでした。ゲートを守っているマルティネス達は、車のクラクションを鳴らす住人に銃を向けます。混乱しているその状況を見てアンドレアは、必死で仲裁に入るのでした。
そんな中、遠くで叫び声が聞こえアンドレア達はその方向へ走ります。それは侵入したウォーカに襲われたリチャードが、血だらけで助けを乞う状況でした。彼の状態が重症だと知ったアンドレアは、手の施しようがない事を悟ります。住人達が恐怖を感じながらその様子を見ていると、総督が現れリチャードを撃ち殺し何事もなかったようにそこから立ち去るのでした。

⑤刑務所に戻ったリック達は、キャロルとカールにダリルとオスカーは一緒ではないと伝えます。それを聞いた二人はとても残念がり、特にキャロルは悲しそうな表情をしました。
ハーシェルからタイリース達が刑務所の中にいる事を聞かされたリックは、C塔に入っても彼らを無視し独房へ向かいます。
一方ウッドベリーでは総督の対応にイライラしているアンドレアが、先ほどの住人の前での行動を責めたてました。そして人々が街から出て行こうとしていると伝えますが、総督は気にも留めません。
彼の反応にアンドレアは呆れ、さらにダリルがどうしてここにいたのかを詰問すると、総督はマギーとグレンを拘束していた為、ダリル達が救出しに来たと白状します。
アンドレアはさらに驚き、総督の行動に納得できない表情をするのでした。

⑥総督の部屋を後にしたアンドレアは外へ出ると、住人達が説明が欲しいと騒ぐ姿を目撃します。収集がつかないと悟った彼女は、自分たちが今できることは団結し心を強くする事であり、すべてを立て直すべきであると力説します。アンドレアの力強いスピーチに共感した住人達は、希望を持ち始め納得するのでした。
その様子を総督は、自分の部屋から見下ろしています。

⑦独房にいるグレンを確認しにきたハーシェルは、マギーと彼の様子がおかしいと感付きます。そして娘を守ってくれたことを感謝し、グレンも無事で安心したと伝えるのでした。ハーシェルにとっては、今となってはグレンは息子のようなものだったのです。
その後マギーを確認しに行ったハーシェルは、マギーが落ち込んでいる状態を見ます。彼は彼女の事を、優しく見守ることにするのでした。
ミショーンの独房に来たリックは、何時間も眠り続けるミショーンを見ます。そこで手当てをしているハーシェルに対して、あと何日で彼女を外に出せるかを聞くのでした。それを聞いたハーシェルは、ミショーンを数日滞在させることを求めます。続けて彼は、ウッドベリー攻撃により、総督らが反撃してくるのも時間の問題だとリックに伝えるのでした。
ハーシェルは、頭数が少ない自分達のグループにタイリース達を加えてはどうか?と提案します。リックは、疑心暗鬼でその話を聞いているのでした。

⑧タイリースと対面するリック。どこから刑務所に入ったのかと聞くリックに対して、タイリースは刑務所の一部の区画が崩壊されていると伝えます。そして群衆を倒し中に入ったと事実を告げました。彼は続けて戦いには慣れていることを伝え、リック達に協力する事を提案します。しかしリックは、これ以上自分達の仲間を失う事に責任は負えないと拒否するのでした。
ハーシェルはリックの決断に対して、今回のリックの対応は間違っていると指摘します。そしてリックは戸惑っていると突然、通路に立つローリの幻覚を見るのでした。恐怖に駆られたリックは、銃を抜き出し「出て行け」と叫びだします。彼の狂った様子を目撃した仲間達は、唖然としながらリックを見るのでした。
その流れでタイリース達は、グレンの指示によりその場を離れることにします。。

ウォーキング・デッドシーズン3第9話をみた感想【ネタバレ】

新しいキャラクター:タイリースのグループ

タイリースとその妹サシャベンアレンドナ一家がこのエピソードで初めて登場します。
彼らはリック達と同じように、外で生き延びたサバイバーだったのでした。タイリースの会話に基づくと、彼らはフロリダ州ジャクソンビルから刑務所ウエストジョージア刑務所・所在地:ジョージア州ニューナン)までたどり着いたということになります。この距離ですがおよそ320マイル約500キロ程旅をしたということになるのでした。
単純に計算をすると徒歩で歩き続けて100時間ほどの距離ですが、彼らは途中でウォーカと戦い、食料と隠れ家を探している状態なので、それ以上の時間を費やしたのは明らかだと思います。
今回彼らは、刑務所裏の区画から入り中の部屋まで辿りつくには相当の数のウォーカーを倒したということが伺えます。それは戦力になるという証明であり、リックのグループに入れば強い味方になるのは想像できるのでした。
そしてハーシェルがリックに忠告したとおり、タイリース達を仲間に入れないのはリックの誤った判断です。しかしリックはまだ調子が悪い事がこのエピソードで判明したので、
今は仕方がないのかもしれませんが刑務所を出て行ってしまったタイリース達がリックの敵にならない事を願うばかりです。

出演者紹介「マイケル・レイモンド=ジェームズ」

マイケル・レイモンド=ジェームズは、アメリカミシガン州出身の役者です。
彼はNYのリー・ストラスバーグ劇場研究所 にて演劇を学びました。「True Blood」 に出演した際は、南部の方言指導を受けたそうです。彼は日本でおなじみの映画やドラマに多数出演しており、実力ある俳優であることは間違いないでしょう。

登場人物一覧はこちら

マイケル・レイモンド=ジェームズ/Michael Raymond-James

役:ディブ/Dave
生年月日:1977年12月24日
主な出演作品
映画
『アウトロー/Jack Reacher』
ドラマ
『リーサル・ウェポン/Lethal Weapon』
『ゲーム・オブ・サイレンス/Game of Silence』
『ワンス・アポン・ア・タイム/Once Upon a Time 』
『トゥルーブラッド/ True Blood 』

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