ウォーキング・デッドシーズン6第16話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

アレキサンドリアから立ち去るキャロル。これ以上死人を見るのが耐えられず、仲間たちから距離を置くことにします。
一方、デニースを殺めたドワイトを許せないダリルは、彼の追跡を独自に行っていました。途中でミショーン、グレン、ロジータと合流し、森の中を捜索していましたが、ドワイトに捕まってしまいます。
アレキサンドリアでは、イーニッドに髪を切ってもらっているマギーが突然激しい腹痛に襲われるのでした。今シーズン最終話、どのような結果になるのでしょうか?視聴しました!

第16話「悪魔の口笛」

①アレキサンドリアでは、具合の悪いマギーをヒルトップに連れて行く準備をしていました。一緒に行動したいと言うイーニッドに対し、カールは納得しません。とうとうカールは、イーニッドをクローゼットに閉じ込め施錠します。リックは一部の仲間達と一緒に、マギーをキャンピングカーに乗せ出発しようとしていました。
アレキサンドリアに残るガブリエルは、緊急事態が発生した際、ジュディスを守る事が優先事項だとリックに伝えます。

②草原で一頭の馬を見つけたモーガンは、その馬に乗りながらキャロルを捜索しています。街まで来ると、沢山のウォーカが死んで横たわっていました。そして、モーガンはうずくまっているキャロルを見つけます。
一方、リック達を乗せたキャンピングカーは、救世主の集団に足止めされます。救世主達はリックに、持ち物全てを差し出すように要求しました。その取引に応じないと答え、リック達はその場を引き返します。そして一行は、ユージンが提案したルートを使えば、彼らに見つからないと考えつき、遠回りをしてヒルトップを目指します。

③銃撃戦で傷を負ったキャロルの手当てをするモーガン。モーガンは、キャロルにアレキサンドリアへ一緒に戻るよう懇願します。しかし、そのモーガンの願いにキャロルは、首を縦に振りません。そしてキャロルは、大事な人達と一緒にいることができない理由を伝え始めます。彼女は大切な人を助ける為には、人を殺し続けることが不可欠であり、それをすることはできないと言うのでした。モーガンはキャロルの言い分に理解を示しますが、今の状態を放置すれば、死んでしまうとキャロルに伝えます。それでもキャロルは納得せず、モーガンに銃を突きつけ立ち去るよう促すのでした。キャロルはすぐにその銃を降ろしますが、モーガンはその時彼女が本当に一人でいたいという事を知ります。

④リック達は引き続きヒルトップに向かっていました。運転をしているエイブラハムは、助手席のサシャに、グレンとマギーの様に家族を作りたいと伝えます。嬉しそうな顔をするサシャ。そして次の瞬間、目の前に広がる光景は救世主のグループでした。再度足止めを食らうリック達は、走ってきた道に戻ることにします。それを見ている救世主達は、空に向かって発砲し威嚇をするのでした。

⑤モーガンは外の様子を確認しに行きます。その後キャロルがいる部屋に戻りますが、すでに彼女はそこから立ち去っていました。すぐさま入り口に繋いでいた馬に乗り、彼女を探しに行きます。モーガンはキャロルを見殺しにしたくはなかったのです。

⑥キャンピング・カーの燃料が減り続ける一方、走り続けるリック達。そんな彼らに、三度目の邪魔が入ります。
今回は、ウォーカー達が道の真ん中に鎖で繋がれており、走行することが不可能な状態。一体ずつ処分をしようとするリックは、数体のウォーカが、ミショーンとダリルの物を身につけている事を目の当たりにします。リック達は、敵が自分の仲間達を捕まえていることを知り、唖然とするのでした。その時、突然崖の上から狙撃が始まりました。発砲してくる救世主の弾丸を必死によけながら、リックは鎖で繋がれているウォーカ達をなぎ倒し、道を作ります。

やっとの事で車を走行させることができたリックは、敵が足元のみを撃ってきた事により、わざとこの道を通るように仕向けているのではないか?と考えます。一行は彼らに見つからず、ヒルトップに到着する為には、再度遠回りをするしかないと決意するのでした。そんな状況の中、マギーの容態が悪化し、不安が募ります。するとまた、大人数の軍団が待機している場に出くわすのでした。
リック達は、また別の道を探すしか方法はありません。

⑦キャロルは、貧弱状態でさまよい続けています。彼女は、ウォーカを数人倒しながら、無目的に歩き続けるのでした。そしてある男が現れ、キャロルに発砲します。その男は、銃撃戦の際に生き残った救世主の一人だったのです。ゆっくりと殺してやる、というその男の発言を聞き、彼女は死を覚悟しますが、そこにモーガンが登場します。そしてキャロルに銃を向けているその男を、モーガンは銃殺するのでした。瀕死状態のキャロルに近寄るモーガン。キャロルは呆れた表情を彼に向けます。
その時、鎧をつけた戦士達が現れました。モーガンはキャロルの手当てがすぐに必要だと伝え、彼らに助けを求めます。

一方リック達は、丸太で塞がれている道に到着します。しつこく妨害をする救世主達に対し、イライラが募るリック達。日が暮れはじめ、焦燥感に駆られます。ユージンは一人でキャンピングカーに乗り、敵をごまかすというプランを仲間に伝えるのでした。そして残りの人々は、徒歩で目的地に向かうことにします。

⑧森の中でリック達は、マギーを担架で運びます。そしてどこからともなく口笛が聞こえはじめ、恐れを感じリック達は走りだすのでした。どんどん口笛の音は高まり、とうとう救世主達に囲まれてしまいます。その場には、捕らえられたユージンも座っており、グレン、ミショーン、ロジータ、ダリルも閉じ込められていたトラックから引きずり出されます。リック達は絶望し、震えだすのでした。
そこに救世主のリーダー、ニーガンが登場します。彼はリックに、今後生きていきたいのならば物資の提供をし、自分の為に働けと言い放つのでした。怯えながら話を聞くリックに、ニーガンは話を続けます。彼の部下を殺した罪として、今から誰かをこのバットで殺すと。恐怖のどん底に突き落とされるリック達。その様子を面白そうに見るニーガンは、誰を仕留めるか、もて遊びはじめます。そしてついに、鉄線を巻きつけたバット、ルシールは勢いよく振り下ろされるのでした。。。

ウォーキング・デッドシーズン6第16話を見た感想【ネタバレ】

ドキドキ・ハラハラがとまらない最終話

正直このドラマの最中に、何度もドキドキしました。救世主達は、今回5回もリック達を足止めします。だんだんと人数が多くなるのを見ると恐怖を感じました。リック達も、こんなに敵の数が多いとは予期していなかったでしょう。
リックはこのシーズン6までの間に、何度も困難な状況をくぐり抜けてきています。しかし今回、救世主の軍団に周りを囲まれた時は、激しく動揺するのでした。リック役のアンドリュー・リンカーンのうろたえる演技は、本当に上手だと感じさせられます。さらに、全員が座らせられているシーンは、切迫感を与え視聴者を恐怖に引きずり込むみます。
そしてこのエピソードで、初めて救世主のリーダー、ニーガンが登場します。彼は典型的な悪党のような気がしますが、他の救世主メンバーから完全に崇拝されているようです。さらに、ここまでの人数を集めたニーガンは大物なのでしょう。
さて、エピソードの最後に、誰かがニーガンに確実に殺されます。その結果は、次のシーズンまでお預けなのですが、誰が被害者であったとしても、次回のシーズンで喪失感を感じるのは間違いありません。

人との絆の結び方

不透明な感じで終わる最終話ですが、2つ気が付いた事があります。
人を殺害することを拒否していたモーガンですが、キャロルを助ける為に救世主の男を殺害します。
モーガンは長い間、人を殺さないようにしてきました。しかし今回は彼にとって大事な人が危険にさらされている為、自らその掟を破ります。
おそらく彼が人を殺さないことを長い間選んだ理由は、再度人を殺し始めてしまったら昔のように、気が狂うのではないかと恐れているのだと思います。しかし、彼はキャロルを助ける事で、この恐れを克服します。それは自分が狂うというまだ起きていない事を心配するよりも人を殺してでも大切な仲間達を今守る必要があると確信したからだと思います。

そして2点目ですが、エイブラハムがサシャに家族になりたいと伝えるシーンです。彼は、自分の家族を亡くした後、他人を守り続けて過ごしてきてます。そんな彼は、このウォーカや悪人達のグループと対立していく世界で、深い人間関係をもつことに疑問を抱いていました。しかしサシャと出会い、やっと自分の人生に希望を持ち始めたのだと思います。エイブラハムは、彼の持つ不安、大切な人を失う可能性ということを考えて生き続けるよりも、愛する人と一緒に前に進む事が大切だと自覚するのです。まさにグレンとマギーのような固い絆で結ばれたカップルのように、自分もそのような関係をサシャと作り上げたいと思っているのではないか?と思います。

出演者紹介「ザンダー・バークレイ」

ニューヨーク出身の俳優、ザンダー・バークレイは画家、彫刻家でもあります。彼は若い時から演劇に興味を持っており、1981年頃から映画に出演し始めました。古い作品で印象に残っているものは、映画「ターミネータ2」にてジョン・コナーの義理の父親役を演じた事でしょうか?その後も数々の作品に抜擢されています。
ドラマ「24」では、CTUのジョージ・メーソン役を演じ、その役で彼が放射能に被曝するシーンがあります。特殊メイクで被曝者に扮するのですが、そのデザインしたのはメイキャップ技術を持つザンダーだったのです。多才なザンダー・バークレイの今後の活動が期待されます。

登場人物一覧はこちら

ザンダー・バークレイ/Xander Berkeley

役:グレゴリー/Gregory
生年月日:1955年12月16日
主な出演作品:
映画
『ターミネーター2/Terminator 2: Judgment day』
『ガタカ/Gattaca』
『トランセンデンス/Transcendence 』
テレビ
『12モンキーズ/12 Monkeys』
『Salem』
『ニキータ/Nikita』
『24』

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

シーズン8は10月23日(月)22:00〜
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