ウォーキング・デッドシーズン6第4話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

グレン達は森を抜け出し、アレキサンドリアに戻るために移動を続けてました。途中で仲間達が次々と死んでいき、ついにはニコラスまでもが息絶えてしまいます。ミショーンとアレキサンドリアの生き残りは、やっと街に戻り、変わり果てた街の姿に呆然とします。一方リックは単独で、群れを離れたウォーカー達を元に戻すために行動を起こしてました。移動手段のワゴンカーは、ついに動かなくなり絶体絶命になります。ストーリーは今後どのように展開するのでしょうか?!第4話を視聴しました!

第4話「師の教え」あらすじ【ネタバレ】

①モーガンは、過去の話を誰かにしています。その後、モーガンのフラッシュバック。それはリック、ミショーンと再会した時のことでした。彼らを追い返した後、モーガンは自分を責め立て、叫び始めます。正気が保てない彼は、火事を起こしてしまい、その家を出て森でキャンプをすることにしました。

②モーガンは、長い尖った先の木の柵をキャンプ周辺に作り、滞在している場所を防御しています。そして、ウォーカーに出くわせば、次々と殺していきます。ある日のこと、迷い込んで来た2人の男性たちをも絞め殺しました。完全に気が狂っているモーガンは、ありとあらゆる場所に、死んだウォーカーの血で「駆除」、「ここではない」と書き示していました。そして、森をさまよっていると、ヤギの鳴き声が聞こえました。鳴き声の方向に向かうと、そこには一軒の丸太小屋が。銃で武装をしているモーガンに対し、男が話かけます。「腹が減っているだろ。銃を降ろして話会おう」と。モーガンは無視をして、丸太小屋に向かって発砲。さらに突き進み、周辺の確認していると背後から大きな男が現れ、長棒でモーガンを気絶させます。

 

③目覚めると、モーガンは檻の中に入れられていました。その男はモーガンに名前を聞くと、「殺せ」とモーガンは叫びます。男は、イーストマンと名乗り、小さな本をモーガンに渡し出て行きました。鉄格子越しにモーガンは、その男が庭でウォーカーを倒し、その死骸を森に運んでいる様子を目撃します。

④何日か経ち、モーガンはブツブツと独り言を言っています。数日経ったある日、イーストマンはアトランタ出身の犯罪心理学者であると話かけてきました。また何日か経つと、モーガンはやや普通に会話ができる状態になっていたので、イーストマンは檻の鍵はもともとかかっていないことを伝えます。そして、モーガンにこのまま出て行くか、ソファーで寝泊まりするかを聞きました。それに対し、モーガンはイーストマンを殺すと攻撃的な態度をとります。イーストマンは話始めます。モーガンの症状は、ショックな事件から起こる後遺症(PTSD)であり、もともとは人は人を殺すようにはできてはいないという事を。何かトラウマになる経験があった後に、凶暴になりやすく、そして時間が経てば人は癒されると、諭します。それでも、モーガンはイーストマンに敵意を抱き、襲いかかりました。結局はイーストマンに、再度長棒で叩きのめされるのでした。

⑤ここにいることを決めたモーガンは、徐々にイーストマンと行動を共にし、生活を始めます。庭では作物を耕し、外へ物資の調達。合気道も習い出しました。合気道の考え方が書かれてある「The Art of Peace」 についてもイーストマンに教えてもらい、お互いの理解が深まっていきます。

⑥ある日、イーストマンは物資の調達に行こうと言います。モーガンは、イーストマンに探しているその物資がある場所を知っているといい、キャンプを張っていた場所へ連れて行きます。イーストマンはそのキャンプの跡地で、焼け焦げた死体の山や「駆除」と書かれている岩を見て、改めてモーガンの苦しみを知るのでした。そこに、2体のウォーカーが近寄ってきました。モーガンは、そのうちの1体のウォーカーを見て、自分が前に首を絞め殺した男だと気がつき、硬直して動けなくなります。代わりにイーストマンがそのウォーカーを倒しますが、背中を噛まれてしまいました。

⑦丸太小屋に戻る、モーガンとイーストマン。残り少ない時間を感じ取ったイーストマンは、モーガンにここにずっといてもいいが、一人でいるべきではないと伝えます。結局は人とつながるべきだと言い残しました。イーストマンの死後、モーガンは丸太小屋をあとにし、たどり着いたところは、終着駅と記載されている大きな看板がある路線でした。その方向を目指して、モーガンはただ一人歩き続けます。

⑧現在に戻り、モーガンはこれが全ての話だと、アレキサンドリアを襲撃した「W」の男に伝えました。自分の話を通して、人は変わることができると伝えたいモーガン。その男は嘲るように、モーガンに腹部の切り傷を見せます。自分はもうすぐ死ぬであろう、しかしもし、自分が死ななければ、モーガンも街の人も殺すと言い放ちます。不服に思うモーガンはその部屋を出て、入り口のドアに鍵をかけます。その時、リックの門を開けろという声が町中に響くのでした。

ウォーキング・デッドシーズン6第4話を見た感想【ネタバレ】

「The Art of Peace」: 合気道の世界

「The Art of Peace」というこの小さな本は、欧米ではとても有名な本であり、某アメリカの新聞社では、ブックレビューにも載ったことがあります。合気道の創始者、植芝盛平の哲学と知恵が記されていますが、残念ながら日本語訳は発売していません。この本の内容は、このエピソードの基盤であり、後のモーガンの行動に大きく影響を及ぼします。合気道は非暴力で相手と戦うということを語っており、エピソードの中でも紹介される、「人を守ることで自分を守り、そして平穏を保つ」という思想がベースになっています。この哲学はとても東洋的な理論であり、悪人であっても、殺すべきではないということを伝えています。しかし、この考え方は死が蔓延る世界に相反することとも言えるでしょう。狂気に満ちてるこの世の中で、もち掲げることが難しい理論ですが、本当の人間のあり方は、どんな状況でも殺すことを選ばない、ということをイーストマンは言いたかったのではないでしょうか?

モーガンの試み

モーガンは「W」の男のを助けようと必死でした。街を襲撃したこの男を助けたかった理由は、自分がここまで変わったということは、この男も変わることができる、と信じているからだと思います。モーガンがこのように考えるのは、やはり自分を変えるきっかけを与えてくれた、師イーストマンへの感謝の気持ちと、彼の意思を受け継ぎ続けたい、という願望と捉えられます。しかしながら、世の中はもはや世紀末。今後モーガンがこの意志を持ち続けるのか、または他の仲間たちに何らかの波紋を投げかけるのかを注意してみていきたいと思います。

出演者紹介「テイト・エリントン」

終着駅にて、ギャレスの弟アレックスとして出演していた、タテ・エリントンはミシシッピー州マディソン出身のアーティスト、俳優です。ミシシッピー大学にて演劇とアートを学びました。2006年に出演した、「エレファント・キング」ではブルックリン・インターナショナル・フィルムフェスティバルにて最優秀俳優賞を受賞。ロスアンゼルスに在住し、その後もたくさんの作品に出演しています。彼は、油絵の才能もあり、個性的な作品を生み出しており、展覧会はニューヨーク、ロスアンゼルス、マディソンで行われました。

登場人物一覧はこちら

テイト・エリントン/ Tate Ellington

生年月日 1979年4月18日
主な出演作
映画
『ある終焉/ Chronic』
『 エレフェント・キング/ The Elephant King』
テレビ
『クォンティコ/ Quantico』
『シェイムレス/ Shameless 』
『ブラックリスト/ Black List』

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

シーズン8は10月23日(月)22:00〜
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ウォーキング・デッド
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