ウォーキング・デッドシーズン8第14話【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

サイモン率いる救世主達はヒルトップへ乗り込みますが、ヒルトップからの強い攻撃の末逃げ出します。
しかしヒルトップの負傷者は、救世主の作戦通りにウォーカーの血液で感染させられカオスに包まれるのでした。
その混乱した状況を利用し救世主の捕虜達は逃げ出します。捕虜達を隔離している柵を開けてしまったヘンリーも捕虜と共に姿が見えなくなり、ヒルトップの人々も次々と亡くなった状況に直面したマギーは絶望を感じるのでした。。
第14話を視聴しました。

第14話「涙のわけ」あらすじ【ネタバレ】

①画面はジェイディスのフラッシュバックから始まり、サイモン達が清掃人を皆殺しにする状況にて逃げるジェイディスが映し出されます。彼女はとっさに地面に転がっている一体の仲間の死体を布で隠し、血の海にひれ伏し死んだふりをするのでした。
そして映像は現在に戻ります。彼女は部屋の一室へ入ると、静かに泣き出すのでした。そして、荷物をまとめうろうろすると壁に立てかけてあるルシールを持ち、コンテナへ向かいます。そのコンテナの中には、縛り付けられたニーガンがいるのでした。

②ヒルトップでは薪を割っているキャロルの元へエゼキエルが訪れます。姿が見えなくなったヘンリーを探す為に外へ出ようと彼女を誘うエゼキエルに対してキャロルは、マギーの為にヒルトップに今いる必要があると告げるのでした。
エゼキエルは、ヘンリーがもう生きてはいないと感じる彼女に対して臆病であると言い放ちます。

一方混乱した状況から一晩たち外へ出てきたタラは、ダリルと対面しました。別の負傷者のように熱を出す事もなく感染をしていないと知ったタラは、ドワイトが細工をしていない矢を自分に放ったと言います。そしてドワイト殺害の計画はもうやめるとダリルに告げるのでした。

③ミショーンはカールの残した手紙を再び読み、涙を流します。そこへリックが登場し、彼女を慰めるのでした。
ミショーンは彼女宛の手紙を読みたいか?とリックに聞くと同時に、彼への手紙には何が書いてあったのかと問います。
リックは虚ろな目をして、まだ読んでいない為内容は分からないと告げるのでした。それを聞いたミショーンは、自分が子供を亡くした時に現実から避けていたという事実を彼に伝えます。そしてカールが最後に残したこの手紙は、すぐにでも読むべきであるとリックに懇願するのでした。

一方モーガンはキャロルと一緒に逃亡した救世主を探しに行く事を決めます。モーガンは、一時期は人は変わる事ができると信じていたとキャロルに告げ、それでも自分がもっと早く厄介な人間を始末しておけば悪い結果が起きなかったと自己を責めている様子でした。

④森の中を歩くモーガンとキャロル。突然モーガンは走り出します。キャロルも彼の後を追うと、モーガンは誰もいないところに向かって「お前はいない」と叫ぶ状況を目撃するのでした。キャロルはモーガンから死んだ人々の幻覚がいつも見えるという話を打ち明けられます。やがて2人は大きな道へ出ると、遠くにウォーカーの群れを発見するのでした。
キャロルとモーガンは前へ進もうとしますが、そこへ一体のウォーカーがふらふらと近寄ります。その屍に突き刺さる棒を見たキャロルはそれがヘンリーの物であると知り、モーガンに森へ戻りヘンリーを探そうと提案するのでした。
モーガンはキャロルは人を助ける使命があり、自分は人を殺す使命があると告げ彼女とそこで別れます。

⑤その頃清掃人の基地ではジェイディスがニーガンを縛りつけ、手押車にルシールを置き燃やす準備をしていました。
ニーガンは人々は資源である為皆殺しはしないと告げますが、今回の件は信頼していた部下が起こした不祥事であり自分にも責任があると彼女に詫びます。
そしてしばらく経ちニーガンの元へ繋がれたウォーカーを連れてきたジェイディスは、ニーガンから彼女の大切な写真を燃やすと脅されます。彼は近くに無造作に置かれた発煙筒と写真の入ったバックを見つけていたのでした。ジェイディスはニーガンにやめるよう懇願し、彼が彼女から全てを奪ったと叫びます。
その時ヘリコプターが上空を飛び回りジェイディスはニーガンの持つ発煙筒を奪い取ろうとしますが、それは水たまりに落ちてしまい使い物にならなくなるのでした。それでも彼女は大声で自分が地上にいる事を上空に向かって叫びますが、ヘリは立ち去ってしまいます。
絶望を感じたジェイディスは怒りの目をしてルシールに火をつけようとしました。それを見たニーガンは、自分には元妻の名をつけたそのバット、ルシールしか残っていないという事を懸命に伝え、サイモンの起こしたこの悲劇を必ず償うと約束します。
ジェイディスはその場に座りこむのでした。

⑥ヒルトップではカールの手紙を手に取る事ができないリックは、捕虜のアルデンに話かけます。そして逃走した捕虜がどこへ向かうか?と問いただすと、アルデンは廃墟になったバーへ向かうのではないかと告げるのでした。
その後リックは1人で森の中をうろうろとしていると、威嚇するモーガンと鉢合わせします。一瞬モーガンはリックが誰だかわからない状況でしたが、すぐにリックであると気がつき2人は逃げ出した捕虜達を殺す事を決意するのでした。
しかしリックとモーガンが道を進み始めて
まもなく、彼らは突然誰かに気絶させられます。
目覚めるとリック達は、逃げ出した捕虜達に捕まえられ廃墟の中で縛りつけられている事に気がつきました。
その捕虜の中には、逃げる途中ウォーカに襲われ手足を失っている人々もいます。彼らに対してジェラルドは、足手まといになると告げ構わず逃げる事を話しますが他の仲間からの賛同は得られません。
仲違いしている状況を目撃したリックはまだ今の段階であれば一緒にヒルトップへ戻る事が可能であり、群れが近くにいる為早く自分達を解放するようにと伝えます。
そしてまもなく群衆はリックが言った通りに現れ彼らのいる建物に侵入し始めるのでした。その様子に直面して、救世主達はパニックに陥ります。数人がリックとモーガンの縄を外し、彼らは一緒にウォーカーの群れを倒し始めました。やがてリックは群衆を一通り倒し終えると、モーガンに目で合図を送り捕虜達を1人ずつ殺し始めます。
その後逃げ切ろうとしたジェラルドを追い詰めたモーガンは、ウォーカーのいるところにジェラルドを閉じ込めました。柵越しに助けて欲しいと叫ぶ彼はすぐにウォーカーの餌食になり、モーガンは黙ってその惨事を見つめ続けます。

⑦一方キャロルは、モーガンと別れた後からずっとヘンリーを探し続けていました。
すると突然「助けて」というヘンリーの叫び声を聞き彼女はその方向へ駆けつけます。小川沿いに生えるむき出しの木の根に隠れていたヘンリーは、数体のウォーカーの手を必死に振り払っていました。そこへ辿り着いたキャロルは、群衆を倒しヘンリーと泣きながら対面します。
2人はその後ヒルトップへ戻り、エゼキエルと再会したキャロルは過去に娘がいた事と彼女を亡くした際に自分を見失ったが仲間達がいたおかげで自分を取り戻す事ができたと告げるのでした。

⑧ニーガンはジェイディスから解放され外へ出ようとしますが、出る前に聖域に来ないか?と誘います。しかし彼女はそのオファーを断るのでした。
ニーガンはその後、車を拾い自分の基地へ戻ります。
その頃ロジータとダリルは、ユージンが以前話をしていた弾丸を作る場所へ辿りつき救世主の行動を監視していました。弾丸制作を続行されると自分たちの戦いに不利になると感じている2人は密かにユージン殺害を計画します。
夜になりヒルトップの敷地では人々がキャンプをしています。そこへ血だらけになったリックとモーガンは帰ってました。モーガンはヘンリーに対して、彼の兄を殺した人間を今殺してきたと伝えます。
そしてリックは部屋へ戻りシャワーを浴び、やっとカールの書いた手紙を読む決心をするのでした。。。

ウォーキング・デッドシーズン8第14話を見た感想【ネタバレ】

モーガンの感情の動き・殺す事が使命であるという彼の思い込みと悩み

このエピソードでは、さらにモーガンの感情の動きを追う事ができました。
彼は人を殺す事によって別の大切な人を間接的に助けるという役目を負っていると思い込んでいます。
前回のギャビンの幻覚や今回のヘンリーの幻覚でも、自分が手を下さなかった事を責められているように彼は感じていました。
それは結果的に自分が早い段階で手をくだしておけば、悲劇は起きなかったという事を悔やんでいるからなのです。
かなり前の話にさかのぼりますが、転化した妻を殺さなかった為に息子を失ったという事実が彼の精神に大きく影響を及ぼしているのでした。そして
彼は何度もその考えを払拭して生き直す事を試みていますが、何度も失敗しています。
今後彼が持っているこの思い込みが正しい事ではないと強く認識する必要性があるという事と、彼自身が負った心の傷を癒す為の何かを行わない限り心が穏やかになる見込みがないと思わされました。

ジェイディス、ニーガンとのやりとり、そして再度登場したヘリコプターは?

ニーガンは、今回のサイモンの起こした清掃人惨殺に関して謙虚にジェイディスに謝ります
そしてジェイディスも彼の言い分に最終的には納得を示し、今回の虐殺はニーガンの指示ではないと理解しているようです。
ジェイディスは復讐に走るという事もないでしょう。そしてこの2人は今は行動を共にしませんが、将来的に一緒に行動をする可能性もあるのではないか?と感じました。

また、前回も登場したヘリコプターですが、これはどこから来ているのでしょうか?
このエピソードはもしかしたらスピンオフ作品につながるのではないか?と淡い期待を感じましたが今のところは全く話が読めません。ただ、以前ヘリコプターが登場した時はリックが清掃人のところへ向かう時で、あの時は一瞬リックの幻覚かと疑いましたが今回のエピソードでこれは彼の幻覚ではなかったと確認が取れました。

キャロルとミショーンの発言

ソフィアを失った後、人を失うという事に関していつも覚悟を決めているキャロルは今回のエピソードではっきりと自分を苦境から救ったのはリック達グループであるとエゼキエルに打ち明けます。そして彼女が娘がいたという個人的な話を初めてエゼキエルに行いました。これはキャロルがエゼキエルに対してある一定の信頼関係を築いているという意味を示唆しています。
またミショーンも同じように自分の子供を失った時の話をリックに切り出します。
リックの表情からすると、その事実は彼の耳には入っていなかった情報だったのかもしれません。
このようにして、客キャラクターが徐々に自分のパーソナルな話を打ち明けるという行為ですが、このようなコミュニケーションの取り方は人々が強い絆を作るには不可欠な事であると改めて感じさせられます。そして苦境に陥った経験を人へ伝えるという行為も、関わる人間との関係を強める為には必要であるとこのドラマは訴えているのだと思います。なかなか、自分の辛い経験を人に打ち明ける事はできません。しかしその勇気を持つ事により、さらに利き手との関係が別の段階へ発展する可能性も出てくるのだと思います。

リックがやっと決断する

リックの行動に関してですが、最終的に共存の可能性がある捕虜達を皆殺しにして、その後彼は鏡に映った自分の姿を見て狼狽します。しかしヒルトップに戻りリックは、やっとカールの遺書を読む事を決意したのでした。彼の遺書にはおそらく、戦う事をやめて人々と平和を築くという旨の事が書かれてあると思います。そして亡き息子の最後の叫びはリックの心にどのように響くのでしょうか。。残り少ないシーズン8の次回の展開が本当に待ち遠しいです。

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

シーズン8は10月23日(月)22:00〜
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