ウォーキング・デッド シーズン1 第6話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

採石場での束の間の安息もウォーカーの襲撃によって、他への移動を余儀なくされてしまいます。フォートベニング基地までは遠く、ガソリンも残り少ない事もあり、リック達は疾病対策センターを目指す事になります。しかし、辿り着いた疾病対策センターには、ジェンナー博士だけしかいません。疾病対策センターでウォーカー出現の謎もわかるのか?リック達に助かる道はあるのでしょうか? 第6話を視聴しました。

第6話「残された希望」あらすじ・【ネタバレ】

3分でわかる第6話のネタバレ

  1. (回想シーン)リックが撃たれて入院している病院へシェーンが助けに来ています。病院内は突然のウォーカー出現でパニック状態。すでに軍が介入し銃撃戦も起こっています。シェーンはなんとかリックの病室に辿り着きますが、リックに意識はなくシェーンの声にも反応しません。その時、電源が落ちリックの胸のモニターも反応しなくなります。シェーンはリックの胸に耳をあて、心音を確認しようとしますが、わかりません。建物内には轟音が鳴り響き、このままではシェーンも危なくなってしまいます。仕方なく、シェーンはリックの部屋にウォーカーが入れないように塞ぎ、逃げ出します。
  2. CDC内に入ったリック達。ジェンナー博士が銃を構え、「感染してないか!」と聞いてきます。リックが一人感染したが置いてきた事。生きる望みが欲しくて来たと伝えます。
  3. ジェンナー博士は全員に血液検査を受けて貰うと言い、リック達を建物内の地下にあるメインルームに案内します。ここで、リック達は生きている者はジェンナー博士だけで、施設内設備のコントロールを行うAI(バイ)だけが機能している事を知ります。
    一人ずつ、血液検査を受けます。何も食べてない事を伝えると、食事とワインを博士が振る舞ってくれます。皆、久しぶりの笑顔と寛いだ様子。
  4. シェーンは、一体、ここで何が起こったのかを博士に説明して欲しいと言い出します。博士の説明によると、危険が迫り、多くの研究者が家族の元へ帰った。さらに状況が悪化し、軍の非常線が突破されると殆どが怯えて、外に出られず、次々と自殺していった。自分が残ったのは研究を続けたかったから・・・言葉を無くすリック達。特にアンドレアはショックを受けたようです。
    アンドレアは博士の話を聞いて、絶望感に苛まれます。全部、おしまい!あの博士の顔を見たでしょ?ここには望みなんてない。とデールに訴えます。
  5. 1人でいるローリに酔ったシェーンが近付きます。シェーンは話があると言いますが、ローリはリックが死んだと嘘を付いたとシェーンを責めます。シェーンは病院は酷い状況で、リックの心音も銃声で確認出来なかったんだ、到底生きていると思えなかった!とローリに訴えます。そして、君とカールをアトランタに逃がすためには死んだと言うしかなかったんだ!と。君とカールを救ったのは俺だ!あいつと入れ代われるならいつでも代われる。君を愛してるんだ!とローリに迫りますが、拒否されます。ショックを受けて立ち去るシェーン。ローリはそんなシェーンに怯えます。
  6. 次の日、デールとアンドレアは博士に研究について尋ねます。博士は皆にメインルームでTS19と呼ばれる被験者の脳の映像を見せ、このデータはウォーカーに噛まれてから、転化するまでの過程を記録したものだと説明します。
    まず、ウォーカーに噛まれると髄膜炎のように脳が侵され、様々な組織が機能出来なくなりやがて死亡。時間には個人差があるも、この被験者の場合は2時間1分7秒後に転化。脳は自律神経や運動を司る脳幹だけが活動を始めます。人間らしい思考や理性の部分は死んだままで、これは本能しか残っていない人間の抜け殻だと博士は言うのです。映像は最後に銃弾で頭を撃ち抜かれて終わります。原因については微生物、ウィルス、寄生生物、真菌・・・わかっていないと。
    アンドレアは他に研究している人は?他の施設は?と聞きますが、システムがダウンして通信手段が無くなった、ほぼ1か月孤立状態だと博士は答えます。アンドレアは孤立していたのは他の施設には誰もいないから。そうでしょ?と。黙り込む博士に、皆はショックを受けます。
  7. デールはもう一つ、聞きたい事があると、カウントダウンを続ける時計の意味を聞きます。博士は、あれは発電機の燃料が無くなるという事だと答えます。そうなると施設全体の除染作業が開始される事も判明しました。
  8. リック、シェーン、グレン、Tドックは博士が何かを意図的に隠そうとしていると不信感を持ち、自分達で発電機を見に行きます。ガソリンはすでに何本も空で、最後の1本だけのようです。
    博士は妻の写真を見つめ、やれるだけの事はやった。褒めてくれるだろう・・自分達なら出来ると思っていたが、時間切れだ。と呟きます。博士の妻はCDCを取り仕切る研究者で、TS19の被験者は彼女でした。

    やがてエアコンや部屋の明かりも消えます。不安になって皆が廊下に出てきますが、博士は「電力使用には優先順位があり、システムが不要な電源を落としている。コンピューターだけは最後まで可動するよう設計されている」と説明します。
  9. リックが「全員、荷物をまとめろ!ここから脱出する!」と言い放ったところで、館内に警報が鳴りだします。除染開始まであと30分。皆、急いで出ようとしますが、次々と扉が閉じられていきます。リックは博士に扉を開けるよう言うも「意味がない、地上の出入り口は非常用もすべて封鎖されている。すべてコンピューターで制御されている。言っただろう、入り口のドアは一度閉まったら開かないんだ」と返される始末。苛立つリックが尚も博士に詰め寄ると、除染はこの施設からあらゆる有機体を外に出さないために、建物ごと爆破する事だと分かりました。

    扉を開けようとしない博士に、リックは自分達には、生き延びるチャンスがあるはずだと説得します。正面の入り口は解除する事は出来ない。チャンスを掴むんだな・・と博士は扉を開けます。皆が急いで入り口を目指す中で、礼を言うリックに博士は別れ際、何かを耳打ちします。
  10. ジャッキーは自分はここに残る。Tドックが馬鹿な事を言うな!と連れて行こうとしますが、冷静に考えたの・・・とアンドレアも行かないと言い出し、説得するために残ったデール以外は出口を目指します。
  11. 施設のエントランスへ来ましたが、窓は特殊ガラスで銃で撃っても割れません。時間がなく焦るリックに、制服のポケットから見つけたのとキャロルが手榴弾を渡します。それを使って窓を爆破し、外へ飛び出すリック達。

    外に出たリック達は、ウォーカーを倒しながら車まで急ぎます。そして、デールとアンドレアも無事に脱出。建物内では、博士とジャッキーがモニター越しにその様子を見ていました。やがて、その時が訪れます。

リック達はまた、あてのない旅に出る事になります。シーズン2へと続く・・・

ウォーキング・デッド シーズン1 第6話を見た感想【ネタバレ】

CDCに無事に入れた事で安心したのも束の間。すでにCDCは機能を失っていて、危うくジェンナー博士と心中するところでした。もっと早く博士が「ここはもう爆破されてしまう」と言ってくれれば、最後のバタバタは無かったのに……もしかしたら施設内にあった食料や武器なども持ち出せたかもしれないのに、と思わなくもないのですが、外の状況を考えると希望を持てるのか?と言われると難しいところです。ジャッキーのように残る選択もありなのかもしれません。リックとの別れの際に博士は何を伝えたのでしょう?いつかリックはこれを皆に伝えるのでしょうか?

ウォーカーへ転化するまでの脳の変化

ジェンナー博士の説明で、ウォーカーに噛まれて死亡してから早い人で最短3分、最長で8時間で転化が始まる事がわかりました。博士はリック達全員の血液検査としましたが、何のために、何を調べるために検査したのか説明がありませんでした。ただの通常の検査だったのかもしれませんが、最後にリックに何を言ったのかも含めて、気になるところです。

ウォーカーの出現による初期の混乱

今回の冒頭でなぜ、リックが病院に取り残されたのかがわかりました。病院へシェーンが助けに行きますが、兵士が病院関係者を撃ち殺す修羅場でした。意識のないリックを運び出すのはかなり難しい状況で、シェーンも諦めて逃げ出してしまいます。結果として見捨てた形になってしまいましたが・・・ CDCでも何があったのかわかりました。残った人々が自殺していったというのは、研究者で状況がよくわかるだけに、絶望感が強かったのかもしれません。それだけ対処が難しい感染だという事がわかります。

エンディングに流れるボブ・ディラン

リック達が爆破されたCDCから脱出し、車で旅立つシーンでボブ・ディランの”Tomorrow is  a long time”(明日は遠く)が流れます。

「もし今日が終わりのないハイウェイではなく、もし今夜が曲がりくねった小道ではなく、もし明日がこんなにも遠くなかったら、孤独という言葉には何の意味も無いだろう。本当に愛する人が待っていてくれれば。彼女の穏やかな心臓の鼓動が聴こえてさえいれば。彼女が俺の傍らで横になっていてくれれば。俺は安心してベットに横になれる、またかつてのように。川は銀色の輝きを放ち、せせらぎは歌となる。空には美しい太陽がある。だがこれらの美しい存在は俺も思い出の中にしかない。愛する者がそれらを目にすることはない。本当に愛する者が待っていてくれれば、彼女の穏やかな心臓の鼓動が聴こえてさえいれば。彼女が俺の傍らで横たわっていてくれれば。俺は優しい気持ちでベットで横になれる、かつての様に。」

リック達がかつてのように優しい気持ちでベットに横になれる日が来るのでしょうか。今回のラストにふさわしい曲ですね。

出演者情報「マイケル・ルーカー」

ダリルの兄、粗野で乱暴なメルルを演じているマイケル・ルーカー。アメリカ、アラバマ州の出身です。13歳で両親が離婚。その後は母親とともにシカゴに移り住み、Goodman School Dramaで演技を学び、1986年にデビュー。「ヘンリー」で実在の殺人鬼ヘンリー・ルーカスを演じ注目され、以降は主に悪役として映画、ドラマで活躍中。こわもてな印象ですが、私生活では奥様と二人の娘さんがいるそうです。日本の武道にも造詣が深く、特に合気道は若い時から習っているそうです。

登場人物一覧はこちら

マイケル・ルーカー/Michael Rooker

役:メルル・ディクソン/Merle Dixon
生年月日
:1955年4月6日(62歳)
主な出演作
映画
『ヘンリー』
『ミシシッピー・バーニング』
『JFK』
『クリフハンガー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
ドラマ
『CSI:マイアミ』
『ラスベガス』
『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』
『ウォーキング・デッド』

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

シーズン8は10月23日(月)22:00〜
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ウォーキング・デッド
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