ウォーキング・デッド シーズン5第3話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

終着駅を後にしたリック達は道中、ウォーカーに襲われる神父、ゲイブリエルを発見し、助けます。そして訳ありそうなゲイブリエルに不信感を持ちつつも、リック達はゲイブリエルの案内で教会へと辿り着き、そこを一時拠点として使うことにしました。ゲイブリエルの案内で、フードバンクでの物資調達も終え、その夜は少し豪勢に、久しぶりの和気藹々とした晩餐を楽しんで居ました。しかし、そこへ不穏な空気が漂います。キャロルとダリルは、ベスが居なくなった時に見かけた車を発見し急遽追跡へ、そしてボブは生き残っていたギャレス達に襲われ捕まり、足を食べられていました。

第3話「神の裁き」あらすじ【ネタバレ】

❶ボブの足を食べながら、死んだ者達やこれから自分がやろうとしている事を、ボブへ話すギャレスが映し出され第3話は幕を開けます。ギャレスの話を聞きながら次第にボブは笑い出し、最後は狂ったように笑い出します。それを見て誰もが足を食われ、脅されて狂ってしまったと思いますが、そこでボブから衝撃の告白を受けます。ボブはウォーカーに噛まれていたのです。次々にボブの肉を吐き出す終着駅のメンバーに、ボブはザマァ見ろと笑い、ギャレスに蹴られ、再び意識を失ってしまいました。

❷サシャは戻らないボブを探して警戒していると、怪しげな人影を発見します。しかしそれに気を取られ、近付いてくるウォーカーに気付かず不意をつかれてしまい、それをなんとか倒している間に人影を見失ってしまいます。そこへリックとタイリースもやってきて、とりあえずサシャへ戻るようにと説得をします。

❸教会へ戻るとサシャは、ゲイブリエルへ何をしたのかと問い詰めます。どうやらゲイブリエルには仲間がおり、自分達を監視し、ボブをさらったと思っているようです。リックもゲイブリエルを問い詰め、とうとうゲイブリエルは隠していた事を皆へ打ち明けます。しかし内容は今回のボブの事とは関係のない事でした。ゲイブリエルが自分の罪を告白し、その場に泣き崩れたその時、カールが外に倒れているボブを発見します。サシャは取り乱しながらも、皆で教会内へとボブを担ぎ込みました。

❹担ぎ込まれたボブは、リック達にギャレスが生き残っており、足を食べられたと自分の身に起こった事を話します。そして、フードバンクでウォーカーに噛まれていたことも告白し、再びその場で気を失ってしまいました。その話を聞いていたエイブラハムは、ユージーンの安全のためにも今すぐにここを発ってDCへ行こうと言い出しますが、キャロルとダリルが帰ってくるまではダメだとリックが反対し、2人は再び衝突してしまいます。そこへ慌ててグレンが仲裁に入り、グレンの説得によりエイブラハムが半日だけ待つという条件の元お互い譲歩しました。

❺リックはボブの話とゲイブリエルの情報を元に、教会近くの小学校が終着駅のメンバーの拠点である事を割り出し、襲撃へ行く計画を立てます。サシャも戦う意思を見せますが、タイリースはサシャが襲撃へ行く事を反対し、ボブの元へいるように説得しますが聞く耳を持たず、リック達と共に小学校へ向かってしまいました。

❻リック達が小学校へ向かったのを確認すると、終着駅のメンバーは教会へとやって来ました。どうやらボブへ与えた情報は罠だったようで、ずっとリック達を見張り、襲撃の機を見計らっていたようです。教会内へと侵入すると、ギャレスが教会内に残っているメンバーへ投降を呼びかけますが誰も出てきません。それぞれが隠れている扉の前を囲まれ、絶体絶命のかと思ったその時、終着駅のメンバーが撃たれ、その場に伏してしまいました。
どうやらリック達は罠である事に気付いており、あえて終着駅のメンバーを教会内に誘い込み、追い詰めるという作戦だったようです。

❼手を撃たれ、激痛に悶えながらギャレスはリックへ和解のの提案をします。しかしリックはギャレスの言う事を一切聞き入れず、必ず殺すと約束したと言い、ギャレスを鉈で斬りつけて殺してしまいました。それと同時に他のメンバーも終着駅のメンバーを殺し、あまりにも無残な光景に隠れていたタイリースやゲイブリエル達は唖然とした表情を見せます。

❽もう残された時間も少なく、弱り切ったボブへ皆はお別れをしているようです。皆が部屋を出ようとするとボブはリックを呼び止め、話があるといいます。ボブは、リックへこれまでの事に感謝をしていると言い、ジュディスの為にも世界を変えてくれと希望を託します。
ボブは再び眠っていたようで、目を覚ますとサシャが隣についてくれていました。ボブはサシャに笑いかけ、君の夢を見ていたんだと言います。そしてサシャが「この不幸中の幸いは?」といつものゲームを投げかけます。しかしボブが反応しません。とうとう死んでしまったようです。サシャは悲しみ、涙しながらナイフを取り出します。するとそこへ、タイリースが入ってきて俺に任せろとナイフを手に取り、サシャを部屋から出してボブの頭へとナイフを入れました。

❾エイブラハムはDCへ向かう準備をしています。そしてリックへ、世界を変えるのを一緒に見届けて欲しいと伝え、リックも必ず行く事を約束しました。
エイブラハム達を見送り、リックは1人で墓穴を掘るタイリースの元へと向かい、終着駅までの事を聞いていなかったと話しかけます。タイリースは一言「死ぬかと」と言い、リックも「だが生きてる」と一言返しました。

➓日も落ち、ミショーンは外でギャレス達から取り戻した刀を眺めていました。そこへゲイブリエルが、眠れないとやって来て話をします。すると森の方から物音がし、ゲイブリエルは教会内へ避難し、ミショーンが警戒しながら近づくとそこから出てきたのはダリルでした。ミショーンはふと笑みを一瞬漏らすも、キャロルがいない事に気が付き、キャロルはどこかと問います。するとダリルは物陰に向かって「来い」と誰かを呼び、第3話は幕を閉じました。

ウォーキング・デッド第3話を見た感想【ネタバレ】

シーズン5始まって最初の犠牲者はボブでしたね…
最初の登場時はアルコール依存症だったり、どこか信用できなさそうな雰囲気がありましたが、いつの間にかだんだんとリックの隣に居ることも増え、頼りにされる存在になっていたので、サシャやタイリースにとっても勿論ですが、リックにとっても非常に大きな存在を失ってしまったような感じがします。

これからのストーリー展開

第2話から登場したゲイブリエルですが、このままリック達の仲間として加わるのでしょうか。加わったらやはり神父なので、デールやハーシェルに変わるリック達グループの良心、導き手としての役割を担うのでしょうか。このような予想をしながら見るのも楽しみの一つですね。

・ゲイブリエルの今後の決断。
・エイブラハム達は無事DCへたどり着けるのか。
・ダリルとキャロルに何があった?

2人でベスを探しに行ったはずが、帰ってきたのはダリルだけでしたね。しかも謎の人物を連れて帰ってきたような雰囲気でした。道中で何かあったのか、キャロルが捕まってしまったのか、はてまた新たな善良グループを発見し、そこでキャロルとベスが待機して居るのかなど様々な妄想が膨らむ中、楽しみにしながら次の話に進みたいと思います。

出演者紹介「ジェフ・コーバー」

シーズン4からダリルがお世話になったり、リックに仲間を殺され復習をしようとしたりと、残虐性を待つキャラクター、ジョーを演じるジェフ・コーバーは1953年12月18日に生まれ、アメリカのモンタナ州ビリングス出身の俳優さんです。今回のウォーキング・デッドでは汚らしい雰囲気のある、荒くれ者の役をしていましたが、ジェフ本人は結構渋い雰囲気を持つ、カッコ良さのある素敵なおじ様といった感じがしますね。
ウォーキング・デッド以外でも様々な映画やドラマで活躍しており大ベテランの俳優さんです。

登場人物一覧はこちら

ジェフ・コーバー/Jeff Kober

役:ジョー/Joe
生年月日:
主な出演作
映画
『バニシング・チェイス/Viper』
『オーシャン・オブ・ファイヤー/Hidalgo』
『ハドソン川の奇跡/Sully』

ドラマ
『 チャイナビーチ/China Beach』
『 サン・オブ・アナーキー/Sons of Anarchy』
『 New Girl ダサかわ女子と三銃士/New Girl』

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