ウォーキング・デッドシーズン7第7話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

前回のお話は、物資調達に奮闘しているタラが、橋から転落し気を失う所から始まりました。流れ着いた浜辺にある村人に殺されかけますが、最終的にはアレキサンドリアへ帰還します。デニースが死に、街が襲撃にあったという現実を知ったタラは、ニーガン達の恐ろしさをあらためて感じ、浜辺の人々のことも黙っていることにします。ストーリは今後どのように展開するのでしょうか?第7話を視聴しました!

第7話「規律と罰則」あらすじ【ネタバレ】

①リック達と別行動をとるミショーンは、口笛を吹きながら一人で道を歩いています。ウォーカーが近寄ってきますが、いとも簡単に斬り殺します。そしてミショーンは、虚ろな表情で殺したウォーカーをひきづり始めるのでした。

②ヒルトップから救世主のトラックに乗り込んだカールは、救世主達の住み家に到着し数人殺害します。騒ぎを終息させる為、ドワイトはカールを捕まえました。ニーガンは面白そうにその様子を観察し、カールに建物の中に入るよう促します。拒否するカールに対し、ニーガンはダリルの腕を切るぞ、と脅しをかけました。捕虜になっているダリルは、無念そうにゲートの入り口で一部始終を目撃しています。カールはニーガンに手を取られ、渋々建物の中に入っていくのでした。

③一方、アレキサンドリアの門から出て行こうとするロジータとユージン。外に何かを探しに行くようです。それを見ていたスペンサーは、ニーガンに差し出す物資を探すことが優先事項だと言い張ります。怒りが爆発する寸前のロジータは、スペンサーに反抗し自分を放っておくように伝えるのでした。

④ニーガンはカールを建物の中の広場に連れて行来ます。そこでカールが目にしたものはニーガンの強さでした。大勢の人が彼の前に膝まずきます。そして沢山の女性達が集まる部屋に案内されると、ニーガンは全員自分の妻だと言うのでした。そこには、ドワイトの妻だったシェリーもいます。怯える女性達は、ニーガンに附従することでしか命を繋ぎとめる方法がなかったのでした。一方、外で物資調達をしているスペンサーとガブリエル。スペンサーは、今の状況を作ったリックに対し、深い怒りと憎しみを持ち始めます。

⑤ニーガンの妻達の部屋を後にし、別室に連れてこられたカール。ニーガンはカールに、銃で撃たれた目の傷跡を見せるように脅します。カールは包帯を外して傷跡を見せるのでした。ニーガンはグロテスクな傷だと発言しますが、カールの悲痛な反応を見て今度はいつも包帯を外して堂々としていろと助言します。その後、2人は先ほどの広場に移動しました。今日は見せしめの儀式の日で、規則を破った男マークに罰を与えると叫ぶニーガン。ドワイトはニーガンに命令されるがまま、マークの顔をアイロンで焼きます。気を失うマークをみて、カールはただ衝撃を受けるばかりでした。ニーガンに逆らう者がいない理由が分かりかけます。

⑥スペンサーに刃向い外出したロジータとユージンは、弾丸を作るために小さな工場に来ます。一つの弾丸のみで、ニーガンを倒そうとすることは危険だと言うユージン。ロジータはユージンは何もわかっていないと責め立てます。自分たちを救ったエイブラハムの仇を取るためにはまず、一つの弾丸を作りそのチャンスに賭けてみたいというロジータ。ユージンに弾丸を作るよう説得します。

⑦再び部屋に戻ったニーガンとカール。カールは、自分たちを殺す気がないのではないか?とニーガンに詰め寄ります。ニーガンはカールの闘争心をとても気に入っているので、今回のカール侵入の一件をどう終結するべきか決めかねているとカールに伝えます。突然、外出をしようと言い出すニーガン。二人が出て行く際に乗ったトラックの上には、ジーザスが隠れていました。一方、森の中ではミショーンがニーガンの仲間の女性に銃を突きつけ、救世主の場所に連れて行けと命令します。先ほど、ニーガンとカールの外出時に怒りを表したダリルは独房に隔離されてしまいました。そして独房の扉の隙間から「今逃げろ」というメモが届くのでした。

⑧カールとニーガンはアレキサンドリアに戻りました。リックは留守にしていると怯えながら伝えるオリビアに、ニーガンはレモネードを作るよう指示します。リックの家の中を物色し始めるニーガン。ジュディスの部屋を見つけ、彼女を抱きながら家の前に設置されている椅子にカールと座ります。ニーガンはリックや、ダリル、カールを殺すべきかどうかをジュディスに語りかけながらリックの帰りを待つのでした。

ウォーキング・デッドシーズン7第7話を見た感想【ネタバレ】

ニーガンの性格

さてニーガンですが、彼の性格について思うことがあります。彼は残忍で人を操るのが上手く、支配者になる素質を持っています。実際に多くの視聴者が彼のファンであり、かっこいいというコメントをよく見かけます。
原作のニーガンは、ウォーカーが出現する前の世界で、妻に不貞行為をする社会的には許されない人間でした。しかしウォーカーが現れ始めた頃、妻の病気が悪くなり彼女のことを必死で助けようとします。そして彼女がどんなに大切な人なのかを気がつくのでした。
ドラマの中でニーガンが時折見せる、人間らしいコメントその妻ルシールの影響だったのかもしれません。
ニーガンというキャラクターは、そんな一面と悪質な部分(バットに自分の愛した妻の名前をつけるなど)のそのギャップがあることにより、人々から人気を博するのではないかと思います。曖昧でミステリアスなこのキャラクターに、視聴者は釘つけになるのでしょう。実際、シーズン7で主人公リックの苦悩を追っていくよりも、ニーガンの圧倒的なパワーに征され、どんどんエピソードに引き込まれませんか?
そして、誹謗な態度をとり続けながらも、彼がジューディスを抱くシーンなどは、とても子煩悩な親にしか見えなくさえ感じさせられてしまいます。悪党だと頭で理解していても。
では、実際に彼はどんな人なのだろうか?と分析してみると、彼はおそらく人格障害を患っていたのではないでしょうか?それだからこそ、この世界で生き残れたのではないか?と推測できます。
彼の障害は、反社会性パーソナリティ障害の軽傷といったところでしょうか?おそらく若い時は重症であり、今は年を取りそこまではひどくはない(?)という結論に至りました。そんな性格であったとしても、このウォーカーが蔓延る世界で巨大な組織を作り上げたということは確かな事実なのです。

カールの成長

カールは、幼い頃からこの退廃した世界で育ちました。様々な悲しい経験を乗り越えられた理由は、父親リックが主導権を握るグループのリーダーだったからだと思います。
リックを誇らしく感じ、そんな彼のように自分もなりたいという願望を持ち続け生き延びてきました。ニーガンの出現後、父親に権力がなくなったことを知りカールは理想像を亡くしてしまっています。
彼はリックを助けたいという気持ちと共に、自分も一旗揚げたいうアンビバレントな感情を持っているのでした。ニーガンの所に乗り込みますが失敗。そんなカールを見て面白く感じるニーガンは、カールの気持ちを傷つけますが同時に一人の大人として扱います。その対応も含めて、カールは何か偉大なものを目にしている感覚を持つのでした。
しかしながら、カールはニーガンと自分達のグループの決定的な違いに気がつくのです。カールがニーガンに挑発するシーンがありますが、カールは自分の属するグループは強い絆で結ばれた仲間達であり、そのような集団を結束してはいないニーガンらを見下しているのです。
ニーガンは、ただ人々を力で制圧しているだけだと。そしてそれこそが、カールの信念であり彼の強さではないかと感じます。彼は本当に成長したと感じさせられるエピソードでした。確実にこの世界で生き残れる武器を着々と手にしていると思います。

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