ウォーキング・デッドシーズン7第9話の感想【あらすじ・ネタバレ】

前回のあらすじ

ニーガンの不意打ちを食らい、アレキサンドリアではまた死者が発生します。いよいよ戦う決意をしたリックは、ヒルトップに仲間達と向かいました。脱出後ヒルトップに身を隠していたダリルも参加します。今シーズンの大きな展開が、ここからスタートするのでした。第9話を視聴しました!

シーズン7第9話「戦いの掟」

①ガブリエルは心配そうな表情で、アレキサンドリアの見張り台に立ち聖書をめくります。そして食料倉庫に移動をすると、次々と物資を運び始めました。そわそわしているようですが、何かを決意している表情です。一方救世主を倒す事を決めたリックは、ヒルトップのグレゴリーに同盟を組む話を持ちかけますが、あっさりと拒否されます。しかし、グレゴリーの部屋を後にするとリック達の前に、ヒルトップの住人達が戦いに参加する意思を伝えるのでした。その後一行は、一度アレキサンドリアに戻ろうとしますが、ジーザスがリック達に紹介したい人がいると打ち明けます。

②ジーザスに紹介されたコミュニティは、「王国」と言われている場所でした。王国にたどり着くと、リック達はモーガンに再会します。そしてついに国王エゼキエルと対面するのでした。大きな虎を連れているエゼキエルに対しリックは、アレキサンドリア、ヒルトップ、王国に一つ共通していることは、救世主に服従していることであり、一緒に戦おうと呼びかけます。それを聞いたエゼキエルは、翌日まで回答を待ってほしいと言うのでした。

③王国の住人ベンジャミンは、森の中でウォーカを倒す訓練をしています。そこで出会ったのは、一人で森を確認していたキャロルでした。彼女はもうすぐ暗くなるので、帰るようにとベンジャミンに告げます。その夜、王国に戻ったベンジャミンは、エゼキエルがベンジャミンの弟を寝かしつけている所に近寄ります。救世主に搾取されている事を不満に思うベンジャミンは、エゼキエルにリックの提案に乗るように意見を伝えるのでした。

④翌朝、エゼキエルは子供達が訓練している場所でリック達と会います。これまでに数々のウォーカーと戦い、犠牲者がたくさん出てしまったと語るエゼキエル。リックは、今回の戦いは異なると説得します。しかしエゼキエルは、今の平和な状態を続けたいとリック達に告げ、救世主打倒の力にはなれない旨を伝えるのでした。仕方なくリック達は、王国を引き上げます。友好的な関係を保ちたいエゼキエルは、ダリルを匿う事を申し出ました。リックはダリルに、エゼキエルを見張るように伝え、王国を去ります。

⑤王国の帰り道、盗んだ救世主の無線機から、ダリルの逃走を騒ぎ立てている救世主達の会話を聞くリック達。そして一行は、大きな道にたどり着きますが、道が車で塞がれているのを目の当たりにします。さらにそこから少し行った場所には、2台の車が道の両端に設置されており、長いワイヤーがダイナマイトと共に張られていました。それはウォーカーを始末するために救世主がかけた罠だったのです。武器不足のリック達は、道を塞ぐ車を移動し、ダイナマイトを回収し始めます。すると遠くの方から、ウォーカーの群衆が迫ってくるのでした。焦ったリックはミショーンに、そのワイヤーが張られている車に乗るよう指示します。二人で同時に車を走行することにより、ウォーカーをワイヤーで切り殺すことを考えついたのでした。そして次々と群衆を倒し、脱出を試みます。

⑥仲間達はアレキサンドリアに到着早々、救世主の再訪問を受けます。今回来た理由は、物資取得の為に来た訳ではない、と説明するニーガンの右腕、サイモン。彼は逃走したダリルが、アレクサンドリアにいるかを確認しに来たのでした。町中を物色し始める救世主達と共にリック達は食料倉庫に行くと、何一つ残されていないことが発覚するのです。

 

⑦アレキサンドリアから撤退した救世主達。一方食糧倉庫では、リックと仲間達はガブリエルが不在である事を知ります。彼が食料を盗んだのではないか、と疑うロジータ。しかしリックは信じませんでした。そしてリックは、床に落ちている聖書とノートを発見します。そのノートには「ボート」とメモが書かれており、リックとアーロンは先日訪れた湖のことを思い出すのでした。一行は、このガブリエルの置き手紙に意味があると思い、彼を探しに行くことにします。

⑧リック達は湖に到着します。道に残された足跡を辿って行くと、駐車場の廃墟に着くのでした。そして次の瞬間、無数の人々がリック達に銃を突きつけ、周りを囲みます。その状況に直面し、リックは意味深な笑みを浮かべ、両手をあげるのでした。。。

ウォーキング・デッドシーズン7第9話を見た感想【ネタバレ】

王国の国王エゼキエル

このエピソードまでに、エゼキエルは何度か登場してきました。私のエゼキエルの第一印象は、温厚で人情深い人だということです。彼がどのような過程で、コミュニティを発展させたのかは、はっきりとは明らかにはされていませんが、リックとは別の意味でカリスマ性を持っていると思います。
さらに、人里離れた場所に暮らすキャロルや、ベンジャミンの弟に対しても、とても親身な対応です。このような一人一人を大切に思うことによって、王国をまとめることができたのではないでしょうか?
そして、搾取ともいえる救世主への物資提供についてですが、それを自分のコミュニティーの人々に悟られないように行動しています。これは、エゼキエルの住人へ対する気遣いだということは、間違いないでしょう。今までこのドラマで、様々なリーダーを見てきましたが、初めてのタイプだと思います。彼は、組織を円滑に作ることができる主導者のように描かれています。

エゼキエルのセリフ:マーティン・ルーサー・キングJr 「I have a dream」(私には夢がある)

エゼキエルが、ベンジャミンの弟を寝かしつけているシーンがありますが、その時に彼が伝えている一節の引用があります。これは1960年代にアメリカ公民権運動の指導者であった、マーティン・ルーザー・キングJr(キング牧師)のかの有名な「I have a dream(私には夢がある)」という演説の一部になります。
一番最後に「ついに自由になった!自由になった!」というフレーズがありますが、エゼキエルがこれを引用することがとても興味深く感じられます。ニーガンに服従しているエゼキエルは、公民権運動を通して自由を勝ち取りたいと叫んだキング牧師のように、救世主達から解放されたい、と強く望んでいるのだと思います。
そしてキング牧師のようなリーダーになり、人々の幸せを願うという理想を掲げているのではないでしょうか?キング牧師が、いつまでも願い続けた平和的な世界の設立ということを、エゼキエルもまた実践したいと心望んでいるのです。

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