ウォーキング・デッドシーズン8第5話メイキング・インタビュー【ネタバレ】

第5話のメイキング・インタビューについて

シーズン8始まって以来、高評価を得た第5話(The Big Scary U)は、特にニーガンとガブリエルの対話が印象的でした。2人はウォーカーに囲まれたトレイラーの中に取り残され、ガブリエルがニーガンへ対して懺悔を求めます。一体どのようにしてこのシーンを撮ったのでしょうか。。。
今回もその撮影の裏話を確認してみたいと思います!

第5話メイキング

ニーガンとガブリエルがトレイラーから脱出するシーン

監督:マイケル・サトラゼミス
「今回、ニーガンが初めて人間的な側面を見せるんだ」

製作総指揮:デニス・ハス
「ウォーカーの大群に囲まれている場面よ。2人が脱出するシーンは臨場感を出したいわ」

ガブリエル役:セス・ギリアム
「(ニーガンがパンチしてくるシーンに対して)とても狭いところで撮影していたよ。自分の背後からね。もし場所があればビンタしてほしかったけど。」

そのシーンはこちらです。手前のガブリエルの真後ろから撮影をしているようです。

監督:マイケル・サトラゼミス
「ウォーカーの中をニーガンとガブリエルが歩くシーンは、イージーリグ(カメラを固定する装着装置)の先端の周りを囲い、
カメラを守る方法をスタッフが考えだしたんだ。そうする事によって撮影中に、人の間を通る時も安定性を保つ事ができる」

こちらがスタッフの考え出した撮影方法です。

ウォーカーの肉片を付着させるシーンの撮影

ガブリエル役:セス・ギリアム
「内臓を被ることは、気持ち悪いしきついよ」

製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
「シーズン1からこれをやっているよ。ウォーカーに紛れるためにね。肉片がステーキみたいだろ。これは、赤色(バーガンディ)に着色したシリコンでできているんだ」

こちらが、シリコン製ゾンビの内臓です。

そしてニーガンとガブリエルが内臓を付着させるシーンはこのように撮影していました。

様々な種類のウォーカーの演出

今回ニーガンとガブリエルが無数のウォーカーの間を通り抜けるシーンで、カメラは次々とウォーカーを映し出します。映し出されるウォーカーにも、それぞれ特徴があるようでした。

製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
「一体のゾンビは、コケに覆われているよ。そのゾンビが目を開くと目の中にもコケが生えているんだ。そして別のゾンビは、眼球がなかったりもする」

製作総指揮:デニス・ハス
「今回はかなりウォーカーにスポットをあてているわ。細かい部分まで見る機会があるので楽しいわね」

製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
「今回は、顔を踏みつけられて肌が半分剥がれてしまったゾンビも作ったよ」

そのウォーカーはこちらになります。

第5話の主なスタントシーンの撮影

今回のエピソードでもスタントシーンがあったようです。
ガブリエルが横たわるウォーカーにつまづくシーンに対して演じたセスがスタント・コーディネーターのモンティ・シモンズに彼の出来栄えはどうだったか?と聞いています。
スタント・コーディネーター:モンティ・シモンズ
「(セスに向かって)最高だったよ」
「このシーンはセスがニーパッドをつけ横たわるスタントにつまづくというシーンだよ。セスはよくやったよ!」

そのシーンの撮影はこのようにされていました。

スタント・コーディネーター:モンティ・シモンズ
「大変だったのは、スタントが3人が落ちてくるシーンだった。2人はカメラ横に、もう1人はカメラに倒れこむ。だからそのための装置を作ったよ。カメラがすぐにパンできるようにね。なおかつスタントがその上に倒れこんでも平気な仕組みさ

その3人のゾンビが倒れこむ撮影の様子です。

そしてこのシーンは、このように映像で流されました。ガブリエルとニーガンの上に3人が覆いかぶさる感じのシーンです。

第5話インタビュー

ニーガンとガブリエルがトレイラーに閉じ込められるシーンに関して

ニーガン役:ジェフリー・ディーン・モーガン
「(閉じ込められた場所で)ニーガンはガブリエルをどう利用するか考えているんだ。彼を見定めようとしている」

製作総指揮:デニス・ハス
「視聴者がトレイラーの中にガブリエルとニーガンが閉じ込められているのを見て、ガブリエルは死んだと誰もが思ったと思うわ」

製作総指揮:トム・ルーズ
「ガブリエルのミッションは、慈悲の心を伝えること。愛を広めることもね。それがニーガンにも通じると信じている」

製作総指揮:デニス・ハス
「(ガブリエルはニーガンに懺悔をするように促し)ニーガンは、ガブリエルに話を始めるの。それによってガブリエルは生き残れるのね」

製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
「ニーガンは人々を救ったと思っている。でもニーガンとやりあうには人間の言動原理を理解していないとね」

ニーガン役:ジェフリー・ディーン・モーガン
「ニーガンは人を殺したいわけではないんだ。うまく利用したいんだよ。ニーガンはいつも先を読んでいるし、ガブリエルもいわば捨て駒と一緒なんだ

製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
「ニーガンは、ガブリエルの弱さにつけこもうとしているの。ユージンの時のようにね」

ニーガン役:ジェフリー・ディーン・モーガン
「ニーガンは徐々にガブリエルと話しているうちに、自分の今の状況が苦境であることに気がつくんだ。これが生きている最後の瞬間かもしれないということにね」

「そしてニーガンは自分の過去を語り始める。この自己開示は、カタルシスを感じるよ。めったに心を開かないニーガンが打ち明けたんだ。このシーンだけど、(視聴者に対して)普段とは違う彼の姿を楽しんで見て欲しいね。」

ウォーキング・デッドシーズン8第5話のメイキング・インタビューを見た感想【ネタバレ】

納得のいく出来栄えに製作された第5話

メイキング、インタビューを見てやはりこのエピソードは面白かったと再び感じさせられました。
人々から高い評価を得た理由も、このメイキングとインタビューにより裏付けされていると思います。
それはストーリーの進み方自体が視聴者を強く引きつける内容になっており、製作側はそこを強く意識して撮影をしたのだと考えられました。
ニーガンというキャラクターの過去の説明はとても興味深い内容であり、トレイラーという閉鎖的な場所での会話は緊張感と圧迫感を視聴者に与えます。そしてニーガン役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンの説明のように、ニーガンの別な側面を視聴できるという事が大きくこのエピソードの面白さを出しているのだと感じました。

丹念に作られたウォーカーの詳細を見る事ができるエピソード5

今回メイキングを見て、あらためて制作側が細部まで考え尽くした上で特殊メイクを作成しているという事が判明します。
ここまで、どのシーズンをみても素晴らしい特殊メイク技術であると関心させられてきましたが、今回は「目の中にコケが生えているゾンビ」までをも作っていた事を知り、彼らのプロ意識を感じさせられるのでした。
このような外見がひどく劣化しているウォーカーを登場させる
制作側の意図は、世紀末期の時の流れを考慮しているからであると考えられます。損傷の激しいウォーカーは、まさに時代の流れを表しているんですね。
このドラマを製作している人々は、この時期であればどんなウォーカーが存在するのであろうか?と常に意識していると思いました。
今後も彼らの考え出した今までとは異なる外見のゾンビが出てくるのであろうと大いに期待されます。

何度見ても「すごい技術」としか表現のしようがないこの特殊メイクですが、この第5話ではプロデュサーのニコテロの想像力豊かな才能を堪能できるのでした。

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