ウォーキング・デッドシーズン8第14話メイキング・インタビュー【ネタバレ】

第14話メイキング・インタビュー

第14話「涙のわけ(Still Gotta Mean Something)」は、ヒルトップから逃げ出した捕虜たちと遭遇したリックとモーガンは、最終的に彼らを惨殺します。
一方ニーガンを捕まえたジェイディスは、彼をゴミ山へ連れて帰り復讐を試みますが、結局はニーガンを解き放つのでした。。

今回もこのエピソードの裏話に迫りたいと思います!

第14話 メイキング

①スタントコーディネーター:モンティ・シモンズ
「ジョージア州にあるバーで今回は撮影をするよ。このシーンにもってこいだ!空間も広いし、美術スタッフの働きで、いい雰囲気を作ってくれた。
救世主の捕虜たちが逃げてきて、隠れるんだよ。リックとモーガンも一緒にね。
そしてその場所に、ウォーカーの群れが現れるんだ。ダンスフロアで最初は、皆で戦いはじめる」
「ナイフも使うし銃撃戦もある。エキストラは100人以上。スタントも大勢いるよ」

ウォーカーのエキストラはこちらです。

②モーガン役:レニー・ジェームズ
「現場では予期せぬ事が起こるから、臨機応変に対応しないといけない。そしてうろたえないためにも、演出の意図をつかむ事が大事だ」

スタッフと打ち合わせをするレニーとアンドリュー

③スタントコーディネーター:モンティ・シモンズ
「レニーが店内を見渡す。そこでヘンリーの霊を見て、ジャレッドから隙をつかれるんだ」

④小道具アシスタント:トッド・ブリッジス
「明らかに本物のビリヤードのキューではレニーを殴れないから、バルサ材の軽い棒を使う。それで背中を激しく殴打する」

⑤スタントコーディネーター:モンティ・シモンズ
「ジャレッドはキューでモーガンを刺し殺そうとする。体重をかけるために体勢を起こすと、2人の体が離れる。そこにモーガンが蹴りを入れるんだ。そしてジャレッドは、ドアの外まで蹴り飛ばされるんだ」

⑥モーガン役:レニー・ジェームズ
「モーガンは、”ざまあみろ”て思ったに違いない。でも”無表情な感じで”と演出されたんた。かなり難しい演技だったよ。ジャレッドを見て笑いたかったけどね」

⑦ユニット・プロダクション・マネージャー:
クリスチャン・エジプト
「ジャレッドの頬に、血が出る人口装具をつけた」

その装具をつけている場面がこれになります。

⑧ジャレッド役:ジョシュア・マイケル
「表面がはがれると、下の皮膚には歯型がついている。そして傷口から血が噴き出してくるんだ。悪事が自分に跳ね返ってきたのさ。楽しかったよ!」

第14話 インタビュー

リックとモーガンの抱える苦悩に関して

①製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
「”戦争をやめて”というカールの遺言を、リックは尊重していない」

②リック役:アンドリュー・リンカーン
「リックとモーガンは、地獄を見てきた者同士だ」

③製作総指揮:デニース・ハス
「怖がる捕虜たちを前に、聞き覚えのある演説をリックが始める」

リック
「再出発できる。俺たちのコミュニティーの仲間になるんだ。俺が約束する」

④製作総指揮:デニース・ハス
「共に戦うために捕虜はリックに武器を渡す」

⑤製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
「リックは善人だから、約束を守るだろうと皆思うんだ。しかし彼の言葉は嘘だった。彼は、人を騙すような人間に変わってしまったんだね」

⑥モーガン役:レニー・ジェームズ
「ジャレッドの死に方は、モーガンが望んだ形ではなかった。彼は死に際を自分で選んだんだ。モーガンは無感情だ。殺す事に喜びはない。ただこなすだけだ」

⑦製作総指揮:デニース・ハス
「(捕虜殺害は)出会った当初の2人からは想像もできない、残虐な殺戮行為ね。以前は愛する人を守るために戦ってたけど、これは違う。一線を超えてしまったとリックは気づいているはず」
「そしてモーガンは、息子の前でどんな人間であるべきかと自問するのよ」

リック
「どうしてあの時助けたんだ?」

モーガン
「それは・・・息子がいたからだ」

⑧リック役:アンドリュー・リンカーン
「まるで海で遭難した2人が、必死にもがいているようだよ。カールの死がリックを変えた。リックの中で何かが終わったんだ」

⑨製作総指揮:デニース・ハス
「モーガンはやり場のない気持ちをどこに向けたらいいかわからず、苦悶している」

ウォーキング・デッド シーズン8第14話 メイキング/インタビューを見た感想【ネタバレ】

今回のメイキング・インタビューも面白かったですね!
まず冒頭でモンティ・シモンズの発言により、バーの撮影はジョージア州のグリフィンで行われたと発覚しました。
以前にもご紹介させていただきましたが、このバーは実際に存在するバーになり、「Mama’s County Showcase」と言う場所です。日々多くのイベントが行われており、地元の人々にエキサイティングな夜を提供していると思われました。

今回はこのバーを借り切って、ウォーカーとの対決をする人々のシーンを撮影していましたが、美術スタッフの丁寧な演出により世紀末の廃墟化した場所がうまく作り出されています。よくメイキングを見ると、彼らが用意した破壊されている電源や、古めかしいビリヤード台などが確認する事ができ、スタッフが細かに考えだし作成した事がわかります。

さらにメイキングの中で、小道具担当がビリヤードのキューの事を説明していました。使われていた素材が、耳慣れなかったので調べて見たところ、ジャレッドがモーガンを襲う時に使ったキューはバルザ材というもので作られているようです。
のバルサは、原産地が南米で30mにも達する原木であり、非常に軽く扱いやすい木材でした。
今回のようなドラマのセットだけではなく、海上に浮かぶブイ(浮標)の素材、建築資材、模型、救命具などにも使われています。カッターで切る事が簡単にできるので、工作にも適しており、確かに今回の作中でもパキッと簡単に壊れる音が聞こえました。
このドラマにおいての小道具担当者の努力が垣間見れます。

リックの変貌。そして彼の悩み

インタビューでは、捕虜惨殺という一線を超えてしまったリックの苦悩と、モーガンの思いに対して製作側は語っていました。
実際にこのエピソードを初めて見たとき、ついにリックが残忍な人間になった!と感じたのを今でも覚えています。そしてインタビューの中でアンドリュー・リンカーンがコメントしているように、カールの死によりまるでリックの中で一章が終わってしまったかのように感じているという表現はまさしく正解としか言えません。
最愛の息子が死に、絶望を感じているリックとしては怒りと悲しみにより、敵を皆殺しにするという行為に走ったと思いますが、彼は今回本当に暴走してしまいました。。

しかし作中で彼が鏡に映った自分を見るシーンが示唆している事は、彼の今起こした行為に対して驚きと共に罪悪感を感じているのだと考えられます。

一方モーガンに関してですが、彼は家族をだいぶ昔になくしているため、感情がない状況に陥っています。しかし彼はそれでも自分の感情をどのように処理したらいいのかわからないと今回のインタビューで制作側がコメントをしていました。彼が幻想を見続けるのも、それだけ彼に強いトラウマを植えつけられているからであると考えられます。

そしてやっとリックはカールの託した遺書を開き読むというシーンでこのエピソードは幕を閉じましたが、次回のエピソードの裏話も楽しみにして待ちたいと思います!

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