ウォーキング・デッドシーズン8第6話メイキング・インタビュー【ネタバレ】

第6話のメイキング・インタビューについて

エピソード6話「The King, Widow and Rick」はドラマ始まって以来初めてキャラクターの名前が入っているタイトルでした。作中ではニーガンとの戦争の状況を手紙で伝え合うリックと仲間達の様子が描かれます。そしてアレキサンドリアにいるミショーンとロジータは、聖域崩壊を確認するために敷地外へ出るのでした。
今回もその製作の秘話を確認したいと思います!

第6話メイキング

ミショーンとロジータが倉庫で救世主と戦うシーンについて

アレキサンドリアから外出を決意したミショーンとロジータは、騒音を流す倉庫を見つけそこに救世主がいる事を確認します。

ミショーンvs.ジーア

監督:ジョン・ポルソン
「ミショーンとロジータが倉庫で面白いキャラクターと出会うんだよ。レオとジーアだ」

アクション・コーディネーター:トム・ウィリアムズ
「このシーンは荒々しく激しい戦闘シーンだ。2人とも(ミショーンとジーア)懸命に戦っていたよ。いつもなら勝てるはずのミショーンだが、今彼女は怪我を負っている。だからミショーンが刀を振り下ろす度に、自分の体に痛みが走るんだよ。動くごとにダメージを負うんだ」

アクション・コーディネーター:トム・ウィリアムズ
「スタントもいるけれども、本当の女優に全てを演じてもらいたい。彼女らの表情をみせたいだ。戦いの最中のダナイの苦しそうな様子や、彼女を追い詰めるジーア役のシエラの表情なんかもね」

監督:ジョン・ポルソン
「戦闘シーンは期待を超えたよ。トムが素晴らしい殺陣を教えたし、女優達も素晴らしい動きをしていた。彼女達は練習する機会がなかったから、数時間のみリハをしたよ。本当に上出来だったね」

撮影シーン

アクション・コーディネーター:トム・ウィリアムズ
「この撮影が終わった時に、2人の笑顔をみたいね。戦闘シーンほどスカッとする演技はないからね」

ロジータvs. レオ

RPG(兵器の一種:ロケットランチャー)を持つロジータが救世主のレオに発射するシーンです。

監督:ジョン・ポルソン
RPGがあんなに重いなんて今日まで知らなかったよ。(ロジータ役の)クリスチャンは、頑張って持ち上げていたがたまに休憩もとっていたね」

RPGを持ち上げるクリスチャン・セラトス

そしてロジータの放ったRPGによってレオは一瞬で粉々にされます。そのシーンの取り方を監督はこう説明していました。

監督:ジョン・ポルソン
「腹にパンチを受けたように役者に動いてもらい、その後CGで爆破の様子を追加したよ」

特殊効果監督:ダリル・プリチェット
「このシーンにおいては銃を撃つ瞬間ではなく、その結果を見せたいんだよ。だからワイヤーに閃光弾を吊るしたんだ。そして黒く塗ったボトルに燃料を詰めて、それをワイヤーにつけて爆破したんだ。花火みたいにね」

監督:ジョン・ポルソン
「それからCGで処理を加えるんだ。レオが撃たれた瞬間にマッチさせる」

爆破前のカウントダウン

爆破後

救世主のトラックにゴミ収集車が突っ込むシーンに関して

今回の大きなスタント達の仕事は、このトラックの追突シーンでした。迫力のある破壊を見る事ができます。

劇用車コーティネータ:スティーブン・オースチン
「物を壊す事ができるから、こういうスタントは大好きだね!」

スタント・コーディネーター:モンティ・シモンズ
「スタント用のトラックは1台しかないから、1回でテイクを成功させないといけないよ。ゴミ収集車にはスタントが1人。救世主のトラックには誰も乗っていないんだ。どのようにこのシーンを撮ったかというと、ケーブルを用意したんだよ」

右側が救世主のトラック。白い車両はダリルが乗っていたゴミ集取車です。

劇用車コーティネータ:スティーブン・オースチン
「ケーブルをつけ、ゴミ収集車の後ろからトラックを滑車で引っ張る。互いに近くほど、引き合う仕組みだね」

スタント・コーディネーター:モンティ・シモンズ
「このケーブルシステムの構造上、トラックはゴミ収集車の2倍の速度で動く事ができるんだよ。だからゴミ収集車が時速15から20キロならトラックは30から40キロの速さになる。あとは2台を衝突させるだけだね」

監督:ジョン・ポルソン
「視聴者を驚かせたかった。車が見えなくなってシーンが終わったと思ったら、突然「バン!」てぶつかる感じにね」

タラ役:アラナ・マスターソン
「このシーンの撮影を見たくて早くきたの。みんな大興奮だったし、かっこよかったわ」

第6話インタビュー

マギーの心情に関して

インタビューではマギーがどのように救世主の捕虜に対して対応するか、また彼女の心の動きを説明していました。

マギー役:ローレン・コーハン
「この世の中は誰もが悪になりえると、マギー達は気がつくの。そして大義のためだと自分にいいきかせるのよ」

製作総指揮:デニス・ハス
マギーはヒルトップに連れてこられた救世主の捕虜を見て少しうろたえるの。ジーザスが彼らを連れてきた事に関してね」

製作総指揮:トム・ルーズ
「彼女はリーダーとしての責任がある。彼ら(捕虜)がいたら食料もなくなるし、ガードもつけなければいけない」

マギー役:ローレン・コーハン
「捕虜確保という事により、マギーは本来の自分とリーダーとしてあるべき姿の間で心の動揺を感じるのね」

ジーザスはマギーの疑いにこのように発言します。

製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
「マギーはこう感じているわ。『皆を危険から守るためなら悪にでもなる』」

製作総指揮:デニス・ハス
「マギーは、本当は全員殺したいと思っているわ」

マギー役:ローレン・コーハン
「でもジーザスの訴えは、マギーの慈悲心に強く響くわ。そしてこの戦いの最中にそれが試されるのよ」

そしてマギーは一旦、部屋へ戻りハーシェルの懐中時計を眺めます。まるでハーシェルだったら、どう対応するのか?と懐中時計に語りかけているようです。

製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
「ハーシェルの懐中時計は、このドラマにおいて最も象徴的なアイテムよ。それを見るたびにハーシェルの哲学、知恵、助言を思い出す」

製作総指揮:デニス・ハス
「マギーは本質的には変わっていない。ずっと彼女はハーシェルの娘よ。今回捕虜達を殺さず、生かしておく決断をした彼女は、捕虜達を”道具”としてみなす事によって自分の決意を納得しようとする。その上戦争において、捕虜は切り札になるわ。生まれてくる子や全ての仲間たちを守るためであれば、マギーはなんでもするわ」

マギーのセリフ:
「彼ら(捕虜)を切り札にするかもしれない。仲間を救うために。不要なら、生かしておけない」

製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
「生き延びる事ができなければなにも達成できないわ」

ウォーキング・デッドシーズン8第6話のメイキング・インタビューを見た感想【ネタバレ】

第6話をとても面白くさせるメイキング・インタビューの作られ方

今回このメイキング、インタビューを視聴して、とてもまとまりのある作り方をしていると思いました。作中の内容に興味をもたせる、視聴者思いの進行の仕方であったと思います。
とくにマギーの心情を描写したインタビューは、捕虜達に疑念を持つ彼女が結果的に彼らを受けいれるまでに至ったという過程を段階的に説明しているように編集されており、視聴者にも納得がいく状況を作ったと思いました。シーズン8のインタビューは正直、説明不足なコメントの羅列が今まであったので、このインタビューの内容にとても満足しています。
この第6話のストーリは、マギーの心情を長い時間登場させているわけではありません。
このエピソードは、カールがセディクと出会い、エゼキエルとキャロルの王国での対話、リックがジェイディスの基地へ行くなど複数の大切な場面が映し出されます。その中でこのマギーのヒルトップでの対応についての裏話をこのような形で視聴できた事によって、再びこのエピソードを見た時に一層楽しめるのではないか?と感じました。

救世主ジーアを演じた人について

ウォーキング・デッドでは脇役を演じた役者がただの脇役ではなく、素晴らしい人々である事が多々あります。今回はビラン役のジーアに関して確認をしてみました。

ジーア(Zia)役:シエラ・ペイトン(Ciera Payton) 

ルイジアナ州、ニューオリンズ出身のシエラ・ペイトンハリケーン・カタリーナの発生後(2005年8月末)、家族とともにノースキャロライナに引っ越します。
ノースキャロライナ・アートスクールでBFAを取得後、本格的に女優として活動を開始。
2007年スティーブン・セガール製作・出演・監督映画「沈黙のステルス」にて配役をゲット。
その後も知名度の高い役者たちとの共演を果たし、今でもドラマ・映画の作品に抜擢され続けています。

さらに彼女のすごいところが、シンシアリー・コスメティクスという化粧品ブランドのオーナーでもある事でした。彼女自身が化粧品で肌が荒れた事があったため、ナチュラル・ミネラルベースの安全な化粧品を作り出したのがきっかけだったそうです。舞台での活躍も期待されますが、ビジネスウーマンとしても今後の動きに目が離せない女性である事が今回わかりました!

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

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