ウォーキング・デッド シーズン9 第1話【あらすじ・ネタバレ】

シーズン8、前回までのあらすじ
様々な困難を乗り越えながらも、リックは遂にニーガンの喉を切りつけ捕虜にする事を決意。それを見た救世主たちは次々と降伏し、リックは彼らを前にして遠くに群がるウォーカーを指さしながら、これからは団結して共に生きていくという事を告げるのでした。しかしそんなリックの決断に対して、マギーやダリルは明らかに不満を抱えていた。

第1話「新たな幕開け」あらすじ【ネタバレ】

①戦争が終わり一年半たったアレキサンドリア。街の中には作物が育ち、教会が再度建てられている様子が映し出されます。
リックとミショーンは、成長したジューディスを連れて散歩していました。

一方聖域ではダリルが指揮をとっており、元救世主のメンバーたちを統一しています。作物を育てようとしていましたが、なかなか育たない状況が続いているようでした。
その頃外を警備しているタラは、ユージンから無線の連絡を受け、ダリルたちと待ち合わせをするように伝えられます。ダリル、タラは、他のコミュニティーの仲間たちとワシントンDCへ物資を探しに行く計画を建てていたのでした。

②リックと仲間たちは、ワシントンDCの大きな博物館に到着しました。
中を進むと床が壊れやすいガラスでできており、その下に群衆がたむろしている状況です。
そして彼らは、一旦各々分かれて行動をすることにしました。

シンディーは古いカヌーを目の当たりにし、ダリルに彼女の弟の昔話を語ります。ダリルも彼の兄の話をして、お互い兄弟を失っていると自覚しあうのでした。そして2人は、そのカヌーを持ち帰る事にしました。

リック、アン、ガブリエルたちは、地下の展示室で様々な種子の保存棚を発見します。世紀末前、アンが教師だったころの記憶を頼りに、生存者たちは種を得る事ができました。
その頃、マギーはミショーンとキャロルに、グレゴリーがヒルトップで選挙を求めたと語り、彼が敗北したおかげで彼女が正式にヒルトップの指導者になったと言います。

その後人々は再会し、ロープを使いながら古い馬車を階段から下ろそうとしていました。
しかしその馬車は巨大で頑丈だったので、ガラスの床に歪みをもたらしてしまいます。遂に床は亀裂が入りリックたちは、憔悴しはじめるのでした。順序よく移動が成功しかけようとした瞬間、不運にもエゼキエルの足元のガラスが割れてしまい、彼は宙吊りになってしまいます。下の階にいる無数のウォーカーが、すぐさまエゼキエルを襲おうとしますが、仲間たちが必死になって彼を地上へ引き上げるのでした。
助け出されたエゼキエルの元にキャロルは走りより、彼らは抱擁します。

③博物館を後にした人々は早速馬車に馬をつなぎ、その他の戦利品を運びながら各々の住処に戻ろうとしていました。
道中、先ほど危険な目にあったエゼキエルはキャロルに突然プロポーズをしますが、キャロルは首を縦に振りません。
やがて一行が橋を渡ろうとした時、その橋が無残にも崩壊している事が判明します。リックは別の道を通り、ヒルトップかアレキサンドリアで待機する事を指示するのでした。
すると彼らがたどり着いた道は、ぬかるみがひどい泥道で、リックたちは馬車が通れない状況に直面します。
彼らは必死で馬車を動かそうとしますがそこへ群衆が突然現れてしまい、ヒルトップの住人であるケンが犠牲になってしまうのでした。

④ヒルトップに戻ったマギーは、ケンの両親であるタミーとアールに昼間起きた悲劇を告げるのでした。それを聞いたタミーは、激怒しなが息子が死亡した原因を説明して欲しいと叫びます。そしてマギーにケンの葬儀への出席を辞退してもらうと告げ、さらに聖域のためにヒルトップが援助をする事は正しい事ではないとはっきりと言うのでした。
ケンの葬儀の際、グレゴリーは永遠と追悼の言葉を並べ立ています。それを聞きながらタミーとアールは悲しみをこらえ、息子の亡骸を見るのでした。その最中マギーは、息子のハーシェルを抱きしめながら自室のバルコニーからその様子を見つめています。

⑤一方聖域に、リックとミショーンは到着します。そこで彼らは、壁に書かれている「我々はまだニーガンである」という言葉を見つけ、聖域には反逆者がいると知るのでした。
しかし大半の旧救世主たちは、リックがニーガンを倒した事を褒め称え、有名人のように騒ぎたてます。
しばらくたつとダリルはリックと2人きりになり、そろそろヒルトップに戻りマギーを助けたいと告げるのでした。リックはアレキサンドリアへ戻って欲しいと懇願しますが、ダリルはきっぱりと拒否します。

⑥聖域の外の敷地では、キャロルがダリルの代わりに聖域に残る事を提案します。そして彼女はエゼキエルに昼間プロポーズされたが、即答できないでいると話すのでした。

その頃ヒルトップでは、グレゴリーに勧められて酒を飲むアールがケンの死を嘆き続けています。そんな彼に対してグレゴリーは、マギーがリーダーである限り正義はもたらされないと、彼女がこのコミュニティーに不利益であると示唆するのでした。

一方ミショーンとリックは、眠りにつく前話をします。ミショーンはニーガンの名を壁で見つけた件に関して、彼を生かした事が正しかったのか?と言うのでした。それを聞いたリックは同じ質問を彼自身も問う事があるが、結果的には正しかったと告げます。そしてミショーンは、それぞれのコミュニティーが円滑に物事を進めるために、憲章を作りたいと提案するのでした。

⑦夜半静けさが漂うヒルトップの敷地内で、ハーシェルを連れて散歩をしていたマギーは、グレゴリーと遭遇します。そして彼は彼女に、グレンの墓が荒らされていると告げるのでした。急いで墓を確認しに来たマギーは、突然何者かに襲われます。騒ぎに気がつき駆け寄った人々はその暴漢を取り押さえると、それは酒に酔ったアールでした。
その後マギーはグレゴリーの部屋へ乱入し、彼を怒鳴りつけます。それに対してグレゴリーは、ヒルトップを彼から奪ったと叫び、ナイフで彼女に襲いかかろうとするのでした。しかしあっさりとマギーはそのナイフを奪い取り、グレゴリーは恐怖で立ちすくみます。

⑧翌朝リック、ミショーン、ダリルはヒルトップを訪れます。
リックはマギーと2人きりになり、橋の修繕を手伝って欲しいと告げるのでした。そして食料不足である聖域に、ヒルトップから食料を渡すことも求めます。
それに対してマギーは食料を差し出すのは構わないが、その代わりに橋の修繕の人員と燃料の供給を聖域から要求し、そもそも降伏した人々をこれ以上助ける事は不可能であるとリックの頼みをすべて拒否するのでした。そして今後はマギーが、すべての主導権を握るべきであると告げます。

夜になり、人々は最近作られた絞首台の周りに集められました。
そこにはリック、ミショーンも参加をしており、首に縄をつけられ馬に乗せられているグレゴリーが懸命に命乞いをしています。
マギーは人々に対して、これは彼の犯した罪に対しての処罰であると叫び、ダリルにグレゴリーの乗っている馬を走らせるよう指示するのでした。その結果、グレゴリーは首を吊り絶命します。

リックとミショーンは、その状況を見て唖然とするのでした。。

シーズン9第1話を見た感想【ネタバレ】

長い戦いを終えたリックたちの今の姿

待ちに待ったシーズン9ですが、久しぶりに顔なじみのメンバーを拝見する事ができて満足です。
このエピソードでは、主にアレキサンドリアヒルトップ聖域が戦後に協力しあい共存しているという事が描かれていました。また浜辺王国も存在している事が明らかにされます。

ヒルトップは特に作物が育ち、自給自足どころか他の街にも物資を供給できるほど潤っている状況でした。
アレキサンドリアも、シーズン8最終話から比べると、遥かに整備され明るい街になっています。

しかし聖域には、全く作物が育たないという状況に陥っており、もともと工場地帯だったのか、全てのとうもろこしは枯れ果てているのが映し出されました。

聖域に関して一つ面白いと思ったのが、とうもろこしを利用して燃料を作っているという事です。
これはまさしく、今の現代人が行おうとしているバイオ燃料の生産の事なので、ある意味話題性のある内容を盛り込んでいると感じました。

第1話を見る限り、前回登場したジョージーが置いていった「未来への鍵」という本に沿って、人々は新しく文明を築こうとしているのが伺われます。今までのシーズンの中で、一番と言っていいほど様々な人々がそれぞれのコミュニティーの中で協力しあい生存していると思いました。

リックvs.マギーとダリル

前回の伏線でもあるマギーとダリルの反抗ですが、やはり数年たってもリックの下したニーガンへの対処方に2人は拒絶反応を示します。
その証拠の一つとしてこのエピソードでは、マギーとダリルは戦後アレキサンドリアへ立ち寄っていない事が明らかにされました。もちろんニーガンがまだ生きているからという事もその状況からわかるのですが、この2人とリックの間には埋まらない距離感がある事が理解できます。そしてダリルが発した「前とは状況が違う」というコメントを聞いた時、とても悲しい気分になりました。おそらく今ニーガンが死亡したとしても、彼らの状況は昔のようには2度と戻らないのであろうと感じさせられます。

シーズン9第1話で明かされた新事実

・アンは昔教師だった

リックたちが「マシスン美術館」(架空の美術館)へ訪れるシーンで、アン教師だったと発言します。彼女は前シーズンまでは、ジェーディスと名乗り、風変わりな容貌をしていたので、なんだかとてもギャップを感じ驚いてしまいました。子供たちを連れて来たと言っていたので、小学生・中学生を相手にしていたのでしょうか?彼女のそんな過去が明らかにされ、少しずつ彼女がどのような人間なのかわかり面白みを感じます。

・エゼキエルとキャロルの関係

王国のエゼキエルキャロルは、どうやら親密な関係になっているようです。彼女はこのエピソードでプロポーズされますが、承諾をしていません。そんな彼女の対応を見て、愛する人を失う事を恐れるばかり決断を遅らせているのではないか?と思いました。
一方このシーズンで登場するエゼキエルは、前回までのような嘘くさい発言がなく、キャロルやダリルが言うようにただの凡人に見えて、逆にそれがいいと感じます。

・マギーの心の闇

エピソード最後の部分で、マギーはグレゴリーを処刑します。それを目撃しているリックとミショーンの唖然とした表情が忘れらませんが、とてもショッキングでした。彼女の心は、グレンを亡くしてから闇に支配されていると思ったのは私だけでしょうか?このままマギーがこの地域の支配者になるのは、少し危険であるとも考えられます。

【重要情報】ウォーキング・デッド シーズン8情報

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